最終更新: death564serpent 2024年05月02日(木) 08:55:15履歴
U-X10 「アルタネイティヴ社」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | 1 | 防御力 | 5 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「拠点」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 ・攻撃に出撃できない。 ・このカード以外の「拠点」を持つユニットと同じ部隊では出撃できない。 | ||||||
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 さらに、「NT」を持つキャラクターがいる場合、自軍捨て山からカード1枚を引く。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第8弾「月下の戦塵」コモン | ||||||
「エクステンションブースター」コモン |
正式名称は、「アルタネイティ”ヴ”社」である。カード名が間違っている(画像では修正済み)。
原作開始時点でティファ・アディールを使ってニュータイプの研究を行っていた。
社長は旧連邦の元技術士官フォン・アルタネイティヴ。
プレイされた配備時にリロール配備され、その時にフィールドに「NT」キャラがいれば捨て山からドローができる「拠点」ユニット。
茶には「NT」キャラが少ないこともあって(単色デッキなら)条件を満たすのはそれなりに面倒なのに、1枚しかドローできず、いまいちリターンが少ない。
かといって他の色と混ぜる理由には弱過ぎるカードであり、わざわざこのカードのために他の色と混ぜるというのはしづらい。
このカードのほうがついでになるだろう。・・・ついでで入れる魅力も無いとは思うが・・・。
敵味方の指定が無く、誰が「NT」キャラをコントロールしていてもドローはできるので、敵が赤などの「NT」キャラを使っている可能性が高いデッキであれば、ドローできる可能性も高い。
しかしドローできても1枚を1回のみと、見返りも小さい。
一応射撃力は1あるし、防御力は5とまずまず高いが、いまひとつ微妙なカード。
当然ながら「チーム」導入以前のカードなので、「チーム>〔アルタネイティヴ社〕」に関する効果は無い。
さらに「チーム>〔アルタネイティヴ社〕」とのシナジーも全く無い。さすがに悲しいものがある。
原作開始時点でティファ・アディールを使ってニュータイプの研究を行っていた。
社長は旧連邦の元技術士官フォン・アルタネイティヴ。
プレイされた配備時にリロール配備され、その時にフィールドに「NT」キャラがいれば捨て山からドローができる「拠点」ユニット。
茶には「NT」キャラが少ないこともあって(単色デッキなら)条件を満たすのはそれなりに面倒なのに、1枚しかドローできず、いまいちリターンが少ない。
かといって他の色と混ぜる理由には弱過ぎるカードであり、わざわざこのカードのために他の色と混ぜるというのはしづらい。
このカードのほうがついでになるだろう。・・・ついでで入れる魅力も無いとは思うが・・・。
敵味方の指定が無く、誰が「NT」キャラをコントロールしていてもドローはできるので、敵が赤などの「NT」キャラを使っている可能性が高いデッキであれば、ドローできる可能性も高い。
しかしドローできても1枚を1回のみと、見返りも小さい。
一応射撃力は1あるし、防御力は5とまずまず高いが、いまひとつ微妙なカード。
当然ながら「チーム」導入以前のカードなので、「チーム>〔アルタネイティヴ社〕」に関する効果は無い。
さらに「チーム>〔アルタネイティヴ社〕」とのシナジーも全く無い。さすがに悲しいものがある。
- 所属キャラクター
- アルタネイティヴ社所属機
- 原作で使用した兵器
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