最終更新: death564serpent 2021年08月11日(水) 10:10:32履歴
U-163 MS-14B「ゲルググ高機動型」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 4 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 2 | |
地形適正 | 宇宙 | 地球 | ||||
格闘力 | 3 | 射撃力 | 1 | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「宙間戦闘(2) 」 (自動A・常時):このカードの部隊が、宇宙エリアにいる状態で 「宙間戦闘」を持つユニットのみで編成されている場合、 このカードと交戦中の「宙間戦闘」を持たない全ての敵軍ユニットは、 -2/±0/±0を得る。マイナスの値は、このカードの部隊のユニットが持つ、最も低い宙間戦闘と同じとする。 この効果は重複しない。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第10弾「刻の末裔」イラスト:森下 直親 | ||||||
「エクステンションブースター」イラスト:森下 直親 |
正しくは「高機動型ゲルググ」。
高機動型ザクIIと異なり、バックパック装備だけなので地上に出撃できる点が再現されている。
特殊効果があるので宇宙のほうがより適している。
スペック的には基本となる第1弾のゲルググ(U-11)より資源コストが1多くなったが、特殊効果の「宙間戦闘」によって宇宙エリアなら敵ユニットの格闘力を2下げることができる。
この手の特殊効果の適用は基本的に部隊単位なので、一緒に出撃するユニットにも「宙間戦闘」が欲しいが、一応単体で出撃した場合も、部隊全てが「宙間戦闘」を持つことになる。
高機動型ザクIIと異なり、バックパック装備だけなので地上に出撃できる点が再現されている。
特殊効果があるので宇宙のほうがより適している。
スペック的には基本となる第1弾のゲルググ(U-11)より資源コストが1多くなったが、特殊効果の「宙間戦闘」によって宇宙エリアなら敵ユニットの格闘力を2下げることができる。
この手の特殊効果の適用は基本的に部隊単位なので、一緒に出撃するユニットにも「宙間戦闘」が欲しいが、一応単体で出撃した場合も、部隊全てが「宙間戦闘」を持つことになる。
- U-233「ゲルググ高機動型(ギャビー・ハザード機)」
- U-336「ゲルググ高機動型(黒い三連星機)」?
- U-327「高機動型ゲルググ(マサヤ・ナカガワ機)」?
- U-345「ゲルググ(エリク機)」?
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