最終更新: death564serpent 2021年11月24日(水) 08:33:58履歴
エースパイロットのギャビー・ハザード専用の高機動型ゲルググ。
スペックはだいたい他のゲルググ据え置き。
1つめの効果はこのユニットに「ギャビー・ハザード」がセットされていれば、戦闘に出ても帰還ステップにロールせずに配備エリアに帰ってくるというもの。
通常の戦闘の処理ではロールされなくなるため、毎ターン戦闘できるようなもので、派手さは無いが堅実な効果。
もう1つの効果は、擬似的な「速攻」とでもいった効果で、速攻に似ているが微妙に違う。
まず防御ステップ中に資源コストを払って使用するかどうかの選択ができ、使用しない場合は通常通りの戦闘処理となる。
使用した場合、交戦中の敵ユニット1体を指定して、部隊戦闘力と同じ数値・つまり戦闘で与えるダメージと同じ数値の効果ダメージを与えるようになり、代わりに戦闘ダメージを与えられなくなる。
速攻と同じように先手を取って敵ユニットにダメージを与えられるが、速攻と異なり選んだユニットを倒せる以上のダメージがあっても別のユニットに与えられないこと、そして先頭以外のユニットを任意に選んでダメージを与えられることが特徴で、隊列を無視して敵部隊のユニットを1体を集中攻撃で狙い撃ちできる。
このユニットの性能は悪くないのだが、パイロットの「ギャビー・ハザード」がCH-137の1枚しかなく、「速攻」以外に特に効果を持たず格闘より射撃が高いため、ユニットとの相性が微妙で、こちらの評価も落ちてしまっている。
「速攻」のような効果のこちらと、「速攻」では役割も被っている上に、パイロットだけが「速攻」を持っていても速攻部隊は成立しないので、完全にこのカードの足を引っ張ってしまっている。
毎回同じパックに収録されているにも関わらず、相性がイマイチとはひどい。
スペックはだいたい他のゲルググ据え置き。
1つめの効果はこのユニットに「ギャビー・ハザード」がセットされていれば、戦闘に出ても帰還ステップにロールせずに配備エリアに帰ってくるというもの。
通常の戦闘の処理ではロールされなくなるため、毎ターン戦闘できるようなもので、派手さは無いが堅実な効果。
もう1つの効果は、擬似的な「速攻」とでもいった効果で、速攻に似ているが微妙に違う。
まず防御ステップ中に資源コストを払って使用するかどうかの選択ができ、使用しない場合は通常通りの戦闘処理となる。
使用した場合、交戦中の敵ユニット1体を指定して、部隊戦闘力と同じ数値・つまり戦闘で与えるダメージと同じ数値の効果ダメージを与えるようになり、代わりに戦闘ダメージを与えられなくなる。
速攻と同じように先手を取って敵ユニットにダメージを与えられるが、速攻と異なり選んだユニットを倒せる以上のダメージがあっても別のユニットに与えられないこと、そして先頭以外のユニットを任意に選んでダメージを与えられることが特徴で、隊列を無視して敵部隊のユニットを1体を集中攻撃で狙い撃ちできる。
このユニットの性能は悪くないのだが、パイロットの「ギャビー・ハザード」がCH-137の1枚しかなく、「速攻」以外に特に効果を持たず格闘より射撃が高いため、ユニットとの相性が微妙で、こちらの評価も落ちてしまっている。
「速攻」のような効果のこちらと、「速攻」では役割も被っている上に、パイロットだけが「速攻」を持っていても速攻部隊は成立しないので、完全にこのカードの足を引っ張ってしまっている。
毎回同じパックに収録されているにも関わらず、相性がイマイチとはひどい。
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