最終更新: death564serpent 2024年04月29日(月) 06:26:21履歴
C-X20 「場当たり的な対応」 | ||||||
コマンド | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(ダメージ判定ステップ):自軍捨て山の上のカードX枚をゲームから取り除く。 その場合、このターン、自軍本国が受ける戦闘ダメージを合計Xまで減殺する。 | ||||||
特徴 | 対抗 | |||||
収録 | ||||||
第26弾「戦いという名の対話」アンコモン |
自軍本国が受けるダメージを軽減するコマンド。
使用タイミングがダメージ判定ステップと限られているのも使いにくいが、捨て山を除外してしまうというコストが、茶という色に合わないため使いにくいカード。
茶は特に捨て山の再利用や操作を得意とする色である。にもかかわらず、その捨て山を除外してしまっては本末転倒である。
効果そのものも、捨て山のカード1枚につきダメージ1軽減と効率が悪く、あげく戦闘ダメージしか軽減できない。
狙撃効果などによるダメージは軽減できず、使い勝手の悪さばかりが目立ってしまうカード。
一応上限はなく軽減できる長所はあるが、その場合除外する枚数もかなり多いため、やはり使い勝手はすこぶる悪い。
ファンデッキであっても、(特にそのコストが問題で)採用しがたいのではないだろうか。
捨て山の利用が特に苦手な緑のカードだったりすれば話が違ったろうに。
それを踏まえてもとても26弾のカードの性能とは思えないが。
使用タイミングがダメージ判定ステップと限られているのも使いにくいが、捨て山を除外してしまうというコストが、茶という色に合わないため使いにくいカード。
茶は特に捨て山の再利用や操作を得意とする色である。にもかかわらず、その捨て山を除外してしまっては本末転倒である。
効果そのものも、捨て山のカード1枚につきダメージ1軽減と効率が悪く、あげく戦闘ダメージしか軽減できない。
狙撃効果などによるダメージは軽減できず、使い勝手の悪さばかりが目立ってしまうカード。
一応上限はなく軽減できる長所はあるが、その場合除外する枚数もかなり多いため、やはり使い勝手はすこぶる悪い。
ファンデッキであっても、(特にそのコストが問題で)採用しがたいのではないだろうか。
捨て山の利用が特に苦手な緑のカードだったりすれば話が違ったろうに。
それを踏まえてもとても26弾のカードの性能とは思えないが。
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