最終更新: death564serpent 2024年05月05日(日) 07:57:24履歴
U-X52 「ニュータイプ研究所」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | * | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「拠点」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 ・攻撃に出撃できない。 ・このカード以外の「拠点」を持つユニットと同じ部隊では出撃できない。 | ||||||
(常時):《R(1)》 「NT」を持つキャラクター1枚をロールする。 そのキャラクターが5以上の合計国力を持つ場合、このカードを廃棄する。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第12弾「宿命の螺旋」アンコモン |
新地球連邦政府がニュータイプの研究を行っていた研究所。所長はカロン・ラット。
主にフラッシュシステムに対応するニュータイプの発見に注力しており、そしてフロスト兄弟の憎悪の引き金である。
要求国力が低く、戦闘力は全く無いので戦闘は全くできない「拠点」ユニット。
固有効果がメインで、このユニットのロールに加え資源コスト1の支払いで、「NT」キャラ(のセットグループ)をロールできる。
ただし、ロールしたキャラの合計国力が高い(5以上)場合、このユニットは自壊するデメリットもある。
効果そのものは悪くない。「NT」キャラには強力なキャラも少なくなく、「NT」を必要とするユニットもまた強力なユニットは多いため間違いなく潰したいカードではある。
また、たとえ使い捨てになってもロールする価値がある状況もあるだろうし、このカードは茶であるので廃棄後もサルベージが見込めるのも良い。
さらに言うとこのデメリットだが、合計国力が5以上の「NT」キャラとなると、一部のよほど強力なカードに限られるため、この効果で自壊することは多くは無いだろう。
むしろ防御力が3しかないため、ダメージで破壊されることのほうが多いはずだ。
さらに付け加えると、ロールする対象のエリアを指定していないので、敵配備エリアはもちろん、あまりやる機会は無いだろうが味方に対しても使用できる。
とはいえ、決して強力なカードではなく、対戦相手が「NT」キャラを全く使わない場合はただの壁にしかならず、ファンデッキくらいが限界かもしれない。
主にフラッシュシステムに対応するニュータイプの発見に注力しており、そしてフロスト兄弟の憎悪の引き金である。
要求国力が低く、戦闘力は全く無いので戦闘は全くできない「拠点」ユニット。
固有効果がメインで、このユニットのロールに加え資源コスト1の支払いで、「NT」キャラ(のセットグループ)をロールできる。
ただし、ロールしたキャラの合計国力が高い(5以上)場合、このユニットは自壊するデメリットもある。
効果そのものは悪くない。「NT」キャラには強力なキャラも少なくなく、「NT」を必要とするユニットもまた強力なユニットは多いため間違いなく潰したいカードではある。
また、たとえ使い捨てになってもロールする価値がある状況もあるだろうし、このカードは茶であるので廃棄後もサルベージが見込めるのも良い。
さらに言うとこのデメリットだが、合計国力が5以上の「NT」キャラとなると、一部のよほど強力なカードに限られるため、この効果で自壊することは多くは無いだろう。
むしろ防御力が3しかないため、ダメージで破壊されることのほうが多いはずだ。
さらに付け加えると、ロールする対象のエリアを指定していないので、敵配備エリアはもちろん、あまりやる機会は無いだろうが味方に対しても使用できる。
とはいえ、決して強力なカードではなく、対戦相手が「NT」キャラを全く使わない場合はただの壁にしかならず、ファンデッキくらいが限界かもしれない。
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