最終更新: death564serpent 2023年08月27日(日) 08:03:10履歴
CH-X27 「カロン・ラット」 | ||||||
キャラクター(ユニット) | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特徴 | 女性、大人 | |||||
格闘力 | 0 | 射撃力 | 0 | 防御力 | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
【セット/G】 (自動B):このカードは以下のルールを持つ。 ・このカードは、自軍基本Gにもセットできる。その場合、このカードの戦闘修正は、無効になる。 ・このカードは、Gにセットされている状態で、 そのGがG以外のカード種類として(も)扱われるようになった場合、廃棄される。 | ||||||
(自動A):このカードは、Gにセットされている場合、配備フェイズ中、茶国力1を発生する。 | ||||||
収録 | ||||||
第12弾「宿命の螺旋」アンコモン |
ニュータイプ研究所の所長。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を刻んだ元凶。
悪人というわけではないのだが、研究者らしく他者への配慮が欠如していることが悲劇の原因となった。
国力加速キャラとして猛威を振るったキャラクターの1枚。
「セット/G」を持ち、Gカードにセットすれば配備フェイズ中に国力を発生させるという、わかりやすい凶悪カード。
ガンダムウォーのルールの都合上、非常に強力な効果を持つカードであり、1ターンに増やせる国力は例外を除いて1だけという概念を覆す効果となっている。
なにより問題なのが、キャラクターのプレイ枠を使う以外に制限らしい制限がないことで、いとも簡単に国力が2増えてしまう。
しかもGカードにセットされたカードは除去しにくい点も追い風である。
そのあまりにも簡単に国力を1加速させる性能から、同じ効果を持つカードは全て公式大会での使用が禁止された。
その後、第21弾「放たれた刃」で効果を調整されたキャラクターが登場している。
悪人というわけではないのだが、研究者らしく他者への配慮が欠如していることが悲劇の原因となった。
国力加速キャラとして猛威を振るったキャラクターの1枚。
「セット/G」を持ち、Gカードにセットすれば配備フェイズ中に国力を発生させるという、わかりやすい凶悪カード。
ガンダムウォーのルールの都合上、非常に強力な効果を持つカードであり、1ターンに増やせる国力は例外を除いて1だけという概念を覆す効果となっている。
なにより問題なのが、キャラクターのプレイ枠を使う以外に制限らしい制限がないことで、いとも簡単に国力が2増えてしまう。
しかもGカードにセットされたカードは除去しにくい点も追い風である。
そのあまりにも簡単に国力を1加速させる性能から、同じ効果を持つカードは全て公式大会での使用が禁止された。
その後、第21弾「放たれた刃」で効果を調整されたキャラクターが登場している。
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