旧ガンダムウォーの私的なWikiです。編集は開放しませんし、あまり更新しません。

CH-X30 「アベル・バウアー」
キャラクター(ユニット)
合計国力指定国力資源コスト
特徴男性、大人、NT
格闘力射撃力防御力
特殊効果テキスト
プリベント(3)」
(自動B):このカードが「プレイされたカード」である場合、
このカードを対象とする敵軍コマンドは、合計国力+3しなければプレイする事ができない。
(常時):《(1)》
「名称:ビット」である自軍ユニット1枚を廃棄する。
その場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
収録
第12弾「宿命の螺旋」コモン

雑考察

ラスヴェートのパイロット。フラッシュシステムに対応したニュータイプ候補のうち唯一実際に覚醒した。CVは中村 秀利。
太平洋戦線ではセブンスアイランド攻略で活躍しており、パイロットとしてもかなりの凄腕。
戦闘中に覚醒し、フラッシュシステムのラスヴェートビットと共にガンダムDXを追い詰めた。

1話限りで退場した不遇のゲストキャラであったが、デザイナーズカードとして選ばれており、意外な扱いとなっている。
同パック収録の愛機であるU-X49「ラスヴェート」の固有効果に対応する唯一のキャラクターであり、互いにシナジーがある。
攻撃力よりも防御力が高めで、固有効果によって自軍の「ビット」ユニットを身代わりに破壊から生き残ることができる。

また「名称:ビット」ユニットは基本的にビットMSしか存在しないが、ラスヴェート以外のビットMSでも問題ないので併用するメリットはある。
特にU-X24「GXビット」はこのカードともシナジーがある。
あちらが指定する条件は「NT」であり、このキャラはバッチリ「NT」である。
U-X24「GXビット」は、「NT」キャラがプレイ配備された時に、ジャンクヤードから舞い戻るため、このキャラと直接相性が良い。

ファンデッキ的にはO-X16「フラッシュシステム」も相性が良い。
ラスヴェートビット全てにこのキャラの戦闘修正と同じ修正を与えられる。同じ名称のO-X68?はダメ。

関連カード

  • 対応ユニット
  • ビットモビルスーツ
    • U-X24「GXビット」(ガンダムX)
    • U-X38「GWビット」(ガンダムエアマスター)
    • U-X39「GTビット」(ガンダムレオパルド)
    • U-X50「ラスヴェート(Gビット)」(ラスヴェート)
    • U-X72「D.O.M.E.ビット」
  • その他の「名称:ビット」ユニット
    • U-00-20「ケルディムガンダム(シールドビット)」
    • U-00-36「ガンダムサバーニャ(ホルスタービット)」

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