最終更新: death564serpent 2021年10月27日(水) 02:39:09履歴
U-X122 「サン・アンジェロ市」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | 0 | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「拠点」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 ・攻撃に出撃できない。 ・このカード以外の「拠点」を持つユニットと同じ部隊では出撃できない。 | ||||||
(自動D):「名称:ガンダム」である自軍ユニットがプレイされて場に出た場合、 自軍捨て山のカードを全て見て、その中にあるユニット1枚を廃棄できる。その後、自軍捨て山をシャッフルする。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第26弾「戦いという名の対話」コモン |
原作で自暴自棄になったガロードが、ガンダムXを売り飛ばそうとした町。
この町でエニルはガロードと出会う。印象に残るジャンク屋のオヤジも見所である。
元々武装などもない普通の町であるため、ユニットとしての性能は最底辺で、「拠点」であることから戦闘は全くダメ。
このユニットの存在意義は全て固有効果である。
その固有効果は、自軍の「ガンダム」ユニットがプレイ配備された時に、自軍捨て山を全て確認し、その上で捨て山から任意のユニット1枚をジャンクヤードに送れるというもの。
捨て山に落ちた重要なユニットをジャンクヤードに落として回収や再利用を狙うというわけである。
ポイントは捨て山を全て確認できる点で、さらに捨て山からの廃棄は任意であり、捨て山の確認だけを行うこともできる。
トリガーが多少面倒ではあるが、捨て山を全て確認できるだけでもなかなか貴重な効果である。
デッキ次第では積極的に採用したい。
この町でエニルはガロードと出会う。印象に残るジャンク屋のオヤジも見所である。
元々武装などもない普通の町であるため、ユニットとしての性能は最底辺で、「拠点」であることから戦闘は全くダメ。
このユニットの存在意義は全て固有効果である。
その固有効果は、自軍の「ガンダム」ユニットがプレイ配備された時に、自軍捨て山を全て確認し、その上で捨て山から任意のユニット1枚をジャンクヤードに送れるというもの。
捨て山に落ちた重要なユニットをジャンクヤードに落として回収や再利用を狙うというわけである。
ポイントは捨て山を全て確認できる点で、さらに捨て山からの廃棄は任意であり、捨て山の確認だけを行うこともできる。
トリガーが多少面倒ではあるが、捨て山を全て確認できるだけでもなかなか貴重な効果である。
デッキ次第では積極的に採用したい。
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