最終更新: death564serpent 2021年10月27日(水) 03:57:52履歴
U-X30 「ゾンダーエプタ」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 0 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | 1 | 防御力 | 5 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「拠点」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 ・攻撃に出撃できない。 ・このカード以外の「拠点」を持つユニットと同じ部隊では出撃できない。 | ||||||
(戦闘フェイズ):《(0)》 このカードをゲームから取り除く。 その場合、「範囲兵器」を持つ自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「範囲兵器」+Xを得る。 Xの値は、そのユニットが持つ「範囲兵器」の本来の値と同じとする。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第10弾「刻の末裔」アンコモン |
新地球連邦政府の政府再建委員会の秘密基地がある孤島。
アイムザット・カートラル主導の元、新地球連邦政府が新型の決戦兵器であるガンダムDXを開発していた。
防御力はまずまずある「拠点」ユニットではあるが、「拠点」では高いコストと比較して微妙な性能。
このカードの本命は固有効果にある。
戦闘フェイズ中にこのユニット自身を除外する必要があるため、1度だけの使いきりであるが、自軍のユニットが持つ「範囲兵器」の数値を倍にするという強力な効果を持つ。
特に原作で開発されていたガンダムDXとのシナジーは高く、DXの「範囲兵器」は5や6なので、後者がこのユニットの効果を受ければ「範囲兵器(12)」となり、よほど凄まじい防御力のユニットでも無い限り、全てのユニットを破壊することができる。
防御力の固定値は高くてもだいたい6であるため、半ばオーバーキル気味のコンボとさえいえる。
そのぶんこのカードは除外されてしまうため、再利用は基本的に不可能となっている。
アイムザット・カートラル主導の元、新地球連邦政府が新型の決戦兵器であるガンダムDXを開発していた。
防御力はまずまずある「拠点」ユニットではあるが、「拠点」では高いコストと比較して微妙な性能。
このカードの本命は固有効果にある。
戦闘フェイズ中にこのユニット自身を除外する必要があるため、1度だけの使いきりであるが、自軍のユニットが持つ「範囲兵器」の数値を倍にするという強力な効果を持つ。
特に原作で開発されていたガンダムDXとのシナジーは高く、DXの「範囲兵器」は5や6なので、後者がこのユニットの効果を受ければ「範囲兵器(12)」となり、よほど凄まじい防御力のユニットでも無い限り、全てのユニットを破壊することができる。
防御力の固定値は高くてもだいたい6であるため、半ばオーバーキル気味のコンボとさえいえる。
そのぶんこのカードは除外されてしまうため、再利用は基本的に不可能となっている。
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