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U-65 XXXG-01SR「ガンダムサンドロック改」
ユニット
合計国力指定国力資源コスト
地形適正宇宙地球
格闘力射撃力防御力
特殊効果テキスト
1枚制限
(自動B):このカードと同名のカードが既に場にある場合、
このカードは、プレイする事ができず、場に出す事ができない。
砂漠
(自動C・誘発):ダメージ判定ステップ開始時に、
このカードの部隊が、地球エリアにいる状態で「砂漠」を持つユニットのみで編成されている場合、
このカードと交戦中の敵軍部隊の先頭にいるユニット1枚をロールする。
ただしこの効果は、その敵軍部隊が「砂漠」を持つユニットのみで編成されている場合、無効となる。
《(1)》「大気圏突入
(防御ステップ):このカードが宇宙エリアにいる場合、このカードを地球エリアに移す。
その場合、(あるならば)このカードを対象とした、未解決の全ての効果から、このカードへの対象を無効にする。
【(自動B):このカードの名称は「ガンダムサンドロック」と同じとする】
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、手札にある「名称:ガンダム」であるユニット1枚を、
通常のコストを支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。
特徴
収録
「ベースドブースター」レア/イラスト:K2商会

雑考察

2枚目のサンドロックカスタム。今回は新規イラストで収録。マント装着時。

コストと格闘力はU-18?からそのままだが、射撃力が1下がり防御力が1増えている。
そして効果はすべき引き継いだ上で、固有効果が増えている。

白らしく1枚制限の代わりに高い戦闘力を備え、「砂漠」と、資源コストがかかる「大気圏突入」、そして名称を「ガンダムサンドロック」にする効果。
追加された固有効果は、プレイ配備時に手札からガンダム1体を、コストを払って配備できるというもの。

要求国力を満たし、資源コストを支払う必要はあるが、一度に2体のユニットが展開できるというわけである。
ロール配備ではあるが、このユニット自体もスペックは良いので、さほど問題にはならない。
追加で配備できるユニットも、「名称:ガンダム」なので対象も幅広く強力なカードも多い。
コストこそ無視できないものの、ガンダムウォーは基本ルールでユニットは1ターンに1枚という制限があるため、ユニットの展開という効果はかなり優秀である。

資源コストが3と重たいが、それに目をつぶるくらいの性能はある。

関連カード

  • ガンダムサンドロック
  • ガンダムサンドロック改(原作版)
    • U-52「ガンダムサンドロック改」?
    • U-100「ガンダムサンドロック改」?
  • EWガンダムサンドロック改
    • U-18「ガンダムサンドロック改」?
    • U-131「ガンダムサンドロック改」?

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