最終更新: death564serpent 2021年05月31日(月) 11:31:33履歴
U-S109 ZGMF-600「ゲイツ」 | |||||||
ユニット | |||||||
合計国力 | 4 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 1 | ||
地形適正 | 宇宙 | 地球 | |||||
格闘力 | 4 | 射撃力 | 1 | 防御力 | 3 | ||
特殊効果テキスト | |||||||
なし | |||||||
特徴 | |||||||
収録 | |||||||
第15弾「禁忌の胎動」コモン/イラスト:設定画 | |||||||
「エクステンションブースター3」コモン/イラスト:K2商会 |
ザフト初のビームライフルを標準装備した高性能量産型MS。
いわばザフトのゲルググ。一般公募による採用デザインなのに非常に扱いが悪いことで有名。
改修機のゲイツRを含めて、種シリーズの全MS中扱いの悪さTOP3に入るほどである。
活躍に反してファンの人気は非常に高いのだが、2021年現在もHGキット化されておらず、ファンはバンダイに呆れていることも有名である。
ちなみに応募案時の名前はアラウクネで、ブリッツガンダムの後継機のイメージだったらしい。
クルーゼ用のゲイツに遅れて収録された。
白のユニットとしてはデメリットがなにも無い分、他の色のユニットと大きく戦闘力は違わないが、腐っても白であるため、格闘力が4とちょっとだけ戦闘力が高めとなっている。
U-S83「ゲイツ(ラウ・ル・クルーゼ機)」と比較して、指定国力と資源コストが1ずつ軽いのがメリットだが、あちらは有用な固有効果を二つも持つため、かなり見劣りしてしまう。
しかし、何か問題のあるスペックではないので、ファンデッキに採用する分には特に困ることもないだろう。
ただビジュアルカードのVU-14「ゲイツ」が、このカードの完全上位互換となっている。
一応レアリティはこちらのほうが低いが・・・。
いわばザフトのゲルググ。一般公募による採用デザインなのに非常に扱いが悪いことで有名。
改修機のゲイツRを含めて、種シリーズの全MS中扱いの悪さTOP3に入るほどである。
活躍に反してファンの人気は非常に高いのだが、2021年現在もHGキット化されておらず、ファンはバンダイに呆れていることも有名である。
ちなみに応募案時の名前はアラウクネで、ブリッツガンダムの後継機のイメージだったらしい。
クルーゼ用のゲイツに遅れて収録された。
白のユニットとしてはデメリットがなにも無い分、他の色のユニットと大きく戦闘力は違わないが、腐っても白であるため、格闘力が4とちょっとだけ戦闘力が高めとなっている。
U-S83「ゲイツ(ラウ・ル・クルーゼ機)」と比較して、指定国力と資源コストが1ずつ軽いのがメリットだが、あちらは有用な固有効果を二つも持つため、かなり見劣りしてしまう。
しかし、何か問題のあるスペックではないので、ファンデッキに採用する分には特に困ることもないだろう。
ただビジュアルカードのVU-14「ゲイツ」が、このカードの完全上位互換となっている。
一応レアリティはこちらのほうが低いが・・・。
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