最終更新: death564serpent 2021年10月25日(月) 05:18:28履歴
O-X15 「フラッシュシステム」 | ||||||
オペレーション | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(戦闘フェイズ):《(1)》 このカードを廃棄する。その場合、「NT」を持つキャラクターと同じ部隊にいる、 キャラクターのセットされていない全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで、 そのキャラクター1枚の本来の戦闘修正と同じ値の戦闘修正を得る。この効果は重複しない。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第10弾「刻の末裔」アンコモン/イラスト:木下 ともたけ |
無人ユニットあるいは一般兵のユニット全てに「NT」キャラの戦闘修正を与える起動型オペレーション。
戦闘フェイズ中に資源コスト1の支払いと、このオペレーションの廃棄で使用できる。
戦闘エリアの「NT」キャラを指定し、そのキャラと同じ部隊の全ての無人機にそのキャラと同じ戦闘修正を与える。
作中でのフラッシュシステムによるビットMSの再現としてはかなりものではあるが、使いきりである上に条件が多く、使い勝手はあまりよく無い。
最大限効果を発揮するには、その「NT」の戦闘修正もそれなりに求められる上に、同じ部隊にキャラセットなしのユニットが必要になる。さらに重複もしない。
性質上、ガンダムWのモビルドールや、ガンダムXのビットMSなどのサポートと混ぜて使ったほうが効率が良い。
特にU-X49「ラスヴェート」をメインにしたファンデッキなら、自動的にこのカードの条件が揃うため、投入してみるのも良いかもしれない。
戦闘フェイズ中に資源コスト1の支払いと、このオペレーションの廃棄で使用できる。
戦闘エリアの「NT」キャラを指定し、そのキャラと同じ部隊の全ての無人機にそのキャラと同じ戦闘修正を与える。
作中でのフラッシュシステムによるビットMSの再現としてはかなりものではあるが、使いきりである上に条件が多く、使い勝手はあまりよく無い。
最大限効果を発揮するには、その「NT」の戦闘修正もそれなりに求められる上に、同じ部隊にキャラセットなしのユニットが必要になる。さらに重複もしない。
性質上、ガンダムWのモビルドールや、ガンダムXのビットMSなどのサポートと混ぜて使ったほうが効率が良い。
特にU-X49「ラスヴェート」をメインにしたファンデッキなら、自動的にこのカードの条件が揃うため、投入してみるのも良いかもしれない。
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