最終更新: death564serpent 2021年05月20日(木) 01:11:49履歴
O-X13 「私の夢は現実です。」 | ||||||
オペレーション | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(ドローフェイズ):《R》 自軍本国と自軍捨て山の上のカード1枚ずつを見て、任意の場所に1枚ずつ戻す。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第10弾「刻の末裔」コモン | ||||||
「エクステンションブースター」コモン |
自軍本国、つまりデッキトップを操作してドローをコントロールするタイプの起動型オペレーション。
効果は単純で、ドローフェイズ中にこのオペレーションをロールして使用する。
自軍の本国と捨て山のトップのカードをそれぞれ1枚ずつ確認し、元に戻すか入れ替えて戻すか選択できるというだけ。
デッキトップの確認は公開ではないので、対戦相手には見えない。
ドローできるわけではないため、効果はささやかで、このカードだけではほとんどアドバンテージは無い。
効果が非常にささやかなぶん、使用条件やコストもほとんど無いので使いやすい。
捨て山トップを本国トップに持ってくることができるが、茶という色は捨て山利用が得意であるため、捨て山のドローや操作カードを使ったほうが手っ取り早いというのも問題。
同じ茶に同じような目的の、O-X31「ニュータイプの排除」とO-5「発掘道具?」という強力なライバルがあるのも厳しい。
一応このカードならではの特徴はあるが、それがアドバンテージにあまりつながらない・つながりにくい。
決して使えないわけではないが、優先しにくいカードである。
なお、カード名は読点まで含めて正式名称なので注意。
効果は単純で、ドローフェイズ中にこのオペレーションをロールして使用する。
自軍の本国と捨て山のトップのカードをそれぞれ1枚ずつ確認し、元に戻すか入れ替えて戻すか選択できるというだけ。
デッキトップの確認は公開ではないので、対戦相手には見えない。
ドローできるわけではないため、効果はささやかで、このカードだけではほとんどアドバンテージは無い。
効果が非常にささやかなぶん、使用条件やコストもほとんど無いので使いやすい。
捨て山トップを本国トップに持ってくることができるが、茶という色は捨て山利用が得意であるため、捨て山のドローや操作カードを使ったほうが手っ取り早いというのも問題。
同じ茶に同じような目的の、O-X31「ニュータイプの排除」とO-5「発掘道具?」という強力なライバルがあるのも厳しい。
一応このカードならではの特徴はあるが、それがアドバンテージにあまりつながらない・つながりにくい。
決して使えないわけではないが、優先しにくいカードである。
なお、カード名は読点まで含めて正式名称なので注意。
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