最終更新: death564serpent 2021年05月20日(木) 01:16:22履歴
O-X31 「ニュータイプの排除」 | ||||||
オペレーション | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(配備フェイズ):《(0)》 自軍G1枚をロールし、手札1枚、または自軍ハンガーにあるカード1枚を選んで廃棄する。 その場合、自軍捨て山の上のカード1枚を自軍ハンガーに移す。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第12弾「宿命の螺旋」レア | ||||||
「エクステンションブースター2」レア |
捨て山のカードをドローできる起動型オペレーション。
茶の定番の捨て山ドローオペレーションO-5「発掘道具?」の相互互換となるカード。
主な違いは、合計国力が1重たく、使用タイミングが常時ではなく配備フェイズに限定されていること、ロールする自軍Gカードが2枚から1枚に減っていること、手札コストがハンガーからも可能になっていること、そしてドローするカードが手札ではなくハンガーに行くこと、である。
まず、合計国力が重たくなっている点と、使用タイミングが限定されている点は劣化している。
しかしロールコストが軽くなっている点と、手札コストが手札からでもハンガーからでも良くなっている点は優れている。
そして、捨て山からドローしたカードがハンガーに行く点は、メリットでもありデメリットでもある。
総じてO-5「発掘道具?」とは、相互互換と呼ぶにふさわしい性能である。
ポイントはドローしたカードがハンガーに行く点で、ハンガーは手札を参照する効果を受けないため、敵の妨害やリセットカードなどの効果から守られるメリットがある。
その代わり非公開情報である手札と異なり、ハンガーは公開情報であるため、敵プレイヤーに見えているデメリットがある。
また、地味だがロールコストが1枚少ない点は結構なメリットであったりもする。
茶の定番の捨て山ドローオペレーションO-5「発掘道具?」の相互互換となるカード。
主な違いは、合計国力が1重たく、使用タイミングが常時ではなく配備フェイズに限定されていること、ロールする自軍Gカードが2枚から1枚に減っていること、手札コストがハンガーからも可能になっていること、そしてドローするカードが手札ではなくハンガーに行くこと、である。
まず、合計国力が重たくなっている点と、使用タイミングが限定されている点は劣化している。
しかしロールコストが軽くなっている点と、手札コストが手札からでもハンガーからでも良くなっている点は優れている。
そして、捨て山からドローしたカードがハンガーに行く点は、メリットでもありデメリットでもある。
総じてO-5「発掘道具?」とは、相互互換と呼ぶにふさわしい性能である。
ポイントはドローしたカードがハンガーに行く点で、ハンガーは手札を参照する効果を受けないため、敵の妨害やリセットカードなどの効果から守られるメリットがある。
その代わり非公開情報である手札と異なり、ハンガーは公開情報であるため、敵プレイヤーに見えているデメリットがある。
また、地味だがロールコストが1枚少ない点は結構なメリットであったりもする。
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