最終更新: death564serpent 2021年09月05日(日) 00:18:25履歴
O-00-18 「カタロン」 | ||||||
オペレーション | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 1 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(自動A):全ての自軍MSコインは、+1/+1/+1を得る。 | ||||||
(自軍ドローフェイズ):《(0)毎》自軍捨て山の上のカード3枚をゲームから取り除く。 その場合、MSコイン{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、0/0/0}1個をロール状態で場に出す。 | ||||||
特徴 | 展開 | |||||
収録 | ||||||
第25弾「双極の閃光」コモン | ||||||
「双極の閃光プレリュードスターター」 |
地球連邦軍の過激派・アロウズに対抗するゲリラ組織。
旧式のMSを使っていたのをイメージしているのだろうか。
同じ緑のO-78「脅威のメカニズム」の流れを汲む、起動効果と永続効果を持つオペレーション。
MSコインを使用する3枚目のカードでもある。
O-78「脅威のメカニズム」の亜種とも言えるカードで、類似点が多い。
合計国力が1軽い代わりに、資源コストがかかってしまう。早く配備できるのは大きい。
まず「MS」コインを配備する起動効果だが、自軍の捨て山を3枚除外するごとにMSコイン1体を配備でき、しかもコストを支払える限り1ターンに何度でも使用できる。
タイミングもO-78「脅威のメカニズム」と同じなので、この効果は明らかに上位互換であり、あちらほど理不尽な条件は無いので、継続的にMSコインを増やしたり、一度にMSコインを展開する場合はこの効果である。
ただし、ユニットコインでありながらロール配備されるので、少し動きが遅いのが残念。
ロール配備であること以外は、こちらのほうが優れている。
コストとなる捨て山の除外だが、緑は捨て山を使うのが苦手なので、あまりデメリットになりにくいようになっている。
そして「MSコイン」の全体強化となる永続効果だが、O-78「脅威のメカニズム」と比較して自軍の基本Gカードの枚数を参照せず、常に固定値となっている。
一応自軍のGカードが無くても強化できる点はこちらが優れているが、基本的にはO-78「脅威のメカニズム」のほうが自軍の基本Gカードの分強化されるので、大きく見劣りするといえる。
O-78「脅威のメカニズム」は自軍の国力が3〜4であれば、+3/+3/+3〜+4/+4/+4となる。
総じて相互互換と言える性能だが、併用すればより使いやすくなる。
どちらも効果が重複しないといったテキストもないため、複数併用して配備できればそれだけ効果も大きくなる。
そこに、C-88「予備戦力」?も使いたいところだ。
旧式のMSを使っていたのをイメージしているのだろうか。
同じ緑のO-78「脅威のメカニズム」の流れを汲む、起動効果と永続効果を持つオペレーション。
MSコインを使用する3枚目のカードでもある。
O-78「脅威のメカニズム」の亜種とも言えるカードで、類似点が多い。
合計国力が1軽い代わりに、資源コストがかかってしまう。早く配備できるのは大きい。
まず「MS」コインを配備する起動効果だが、自軍の捨て山を3枚除外するごとにMSコイン1体を配備でき、しかもコストを支払える限り1ターンに何度でも使用できる。
タイミングもO-78「脅威のメカニズム」と同じなので、この効果は明らかに上位互換であり、あちらほど理不尽な条件は無いので、継続的にMSコインを増やしたり、一度にMSコインを展開する場合はこの効果である。
ただし、ユニットコインでありながらロール配備されるので、少し動きが遅いのが残念。
ロール配備であること以外は、こちらのほうが優れている。
コストとなる捨て山の除外だが、緑は捨て山を使うのが苦手なので、あまりデメリットになりにくいようになっている。
そして「MSコイン」の全体強化となる永続効果だが、O-78「脅威のメカニズム」と比較して自軍の基本Gカードの枚数を参照せず、常に固定値となっている。
一応自軍のGカードが無くても強化できる点はこちらが優れているが、基本的にはO-78「脅威のメカニズム」のほうが自軍の基本Gカードの分強化されるので、大きく見劣りするといえる。
O-78「脅威のメカニズム」は自軍の国力が3〜4であれば、+3/+3/+3〜+4/+4/+4となる。
総じて相互互換と言える性能だが、併用すればより使いやすくなる。
どちらも効果が重複しないといったテキストもないため、複数併用して配備できればそれだけ効果も大きくなる。
そこに、C-88「予備戦力」?も使いたいところだ。
- C-88「予備戦力」?
- O-78「脅威のメカニズム」
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