最終更新: death564serpent 2021年05月28日(金) 11:08:58履歴
C-58 「憎悪の想念」 | ||||||
コマンド | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | X | |
特殊効果テキスト | ||||||
(ダメージ判定ステップ):敵軍部隊1つの全てのユニットにXダメージを与える。 Xの値は、その部隊のユニットの枚数とする。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第9弾「相剋の軌跡」コモン | ||||||
タクティカルスターター3「迅雷の騎兵」コモン |
敵部隊のユニット全てに、その部隊の数に等しいダメージを与えるというダメージコマンド。
要求国力は低めだが、資源コストが変動するので、代償は小さくない。
数の多い敵部隊を選べばそれだけ大きいダメージが与えられるのだが、支払う資源コストも大きくなるため、なかなか効力とコストのバランスが悩ましい。
コマンドの対象にならないといった効果を持つユニットが含まれる敵部隊を指定した場合でも、そのユニットはダメージと資源コストには数える。
ダメージと資源コストを数えるのは効果ではないということである。
選んだ敵部隊が例えば3体のユニットの敵部隊であれば、支払う資源コストは3、そしてその部隊全員に3ダメージとなる。
やはりネックは資源コストだろう。
要求国力は低めだが、資源コストが変動するので、代償は小さくない。
数の多い敵部隊を選べばそれだけ大きいダメージが与えられるのだが、支払う資源コストも大きくなるため、なかなか効力とコストのバランスが悩ましい。
コマンドの対象にならないといった効果を持つユニットが含まれる敵部隊を指定した場合でも、そのユニットはダメージと資源コストには数える。
ダメージと資源コストを数えるのは効果ではないということである。
選んだ敵部隊が例えば3体のユニットの敵部隊であれば、支払う資源コストは3、そしてその部隊全員に3ダメージとなる。
やはりネックは資源コストだろう。
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