最終更新: death564serpent 2021年10月27日(水) 03:12:43履歴
U-X78 「ヴァローナ」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 1 | |
地形適正 | 宇宙 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | 1 | 防御力 | 2 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「艦船」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 | ||||||
「補給(1)」 (帰還ステップ):《(0)》このカードの部隊にいる、「艦船」「拠点」を持たない、 リロール状態の自軍ユニット1枚までは、このターン、帰還ステップの規定の効果でロールしない。 | ||||||
「解体」 (自軍配備フェイズ):《(0)》このカードの上に解体コイン1個を乗せる。 このカードにセットカードがセットされている場合、そのセットカードを全て廃棄する。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第14弾「果てなき運命」コモン/イラスト:設定画 |
反政府組織サテリコンの保有する戦艦。
原作では放送期間短縮のあおりのせいか、あっという間に撃沈され、良いところ無しだった。
宇宙専用ではあるが最低限のスペックを備え、「解体」を持つ非常に優秀なユニット。
「艦船」ユニットであるため、通常ユニットとは別にプレイできるため、展開を邪魔しない。
また、要求国力1ながら、射撃力1に補給も備えており、最低限の戦闘支援も行える。
搭載機であるU-X64「ジェニス(サテリコン仕様)」も「解体」を持つ優秀なユニット。
併用するのもありだが、「解体」はGカードのプレイ枚数に含まれるので、投入しすぎないように。
また「解体」のプレイのルールにも注意。
原作での艦長CH-X42「トグサ・アイン」?とはシナジーは一応あるが、「解体」などで使い捨てにしがちなユニットなので、キャラクターはあまりセットしたくない。
そういう意味ではシナジーが悪い。
原作では放送期間短縮のあおりのせいか、あっという間に撃沈され、良いところ無しだった。
宇宙専用ではあるが最低限のスペックを備え、「解体」を持つ非常に優秀なユニット。
「艦船」ユニットであるため、通常ユニットとは別にプレイできるため、展開を邪魔しない。
また、要求国力1ながら、射撃力1に補給も備えており、最低限の戦闘支援も行える。
搭載機であるU-X64「ジェニス(サテリコン仕様)」も「解体」を持つ優秀なユニット。
併用するのもありだが、「解体」はGカードのプレイ枚数に含まれるので、投入しすぎないように。
また「解体」のプレイのルールにも注意。
原作での艦長CH-X42「トグサ・アイン」?とはシナジーは一応あるが、「解体」などで使い捨てにしがちなユニットなので、キャラクターはあまりセットしたくない。
そういう意味ではシナジーが悪い。
- CH-X42「トグサ・アイン」?
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