最終更新: death564serpent 2023年06月12日(月) 20:48:31履歴
U-X66 DT-6800F「ドートレス・フライヤー」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 1 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | 2 | 射撃力 | 1 | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(自動A):このカードは、敵軍ターンの間、「高機動」を得る。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第14弾「果てなき運命」コモン/イラスト:設定画 |
新地球連邦政府が間に合わせで、ドートレスにフライトユニットを装備しただけの急造機。
U-X4「ドートレス」から要求国力が両方増えてしまい、宇宙適正も失っているのに、その引き換えが格闘力と防御力1ずつのアップ、「高機動」防御のみ。
14弾でありながら、あんまりにもあんまりな性能のカード、
戦闘力こそは上がったが、コストも増えてしまったのに宇宙適正を失ってしまっている。
その見返りが戦闘力と、敵軍ターン中に「高機動」が得られるだけ=「高機動」を防御できるだけと、かなり割が合わない。
このカードで特に問題なのは、両用適正ではないことと、「高機動」防御の相性が悪いことである。
このユニットは地球適正しか持たないので、敵の「高機動」部隊が宇宙に出撃するだけで、「高機動」防御を活用できなくなる。これでは割に合わないということである。
防御向けの性能のカードは、両用適正ではないことが大きなデメリットなのである。
ちょっとファンデッキでさえも投入するには厳しい弱さのカード。
これなら同じ新地球連邦政府のユニットだけでも、U-X27「バリエント」やU-X40「ガディール」を使ったほうがよいだろう。
というか、こちらのほうが後発のくせに、U-X40「ガディール」の完全下位互換とはいかがなものか。
U-X4「ドートレス」から要求国力が両方増えてしまい、宇宙適正も失っているのに、その引き換えが格闘力と防御力1ずつのアップ、「高機動」防御のみ。
14弾でありながら、あんまりにもあんまりな性能のカード、
戦闘力こそは上がったが、コストも増えてしまったのに宇宙適正を失ってしまっている。
その見返りが戦闘力と、敵軍ターン中に「高機動」が得られるだけ=「高機動」を防御できるだけと、かなり割が合わない。
このカードで特に問題なのは、両用適正ではないことと、「高機動」防御の相性が悪いことである。
このユニットは地球適正しか持たないので、敵の「高機動」部隊が宇宙に出撃するだけで、「高機動」防御を活用できなくなる。これでは割に合わないということである。
防御向けの性能のカードは、両用適正ではないことが大きなデメリットなのである。
ちょっとファンデッキでさえも投入するには厳しい弱さのカード。
これなら同じ新地球連邦政府のユニットだけでも、U-X27「バリエント」やU-X40「ガディール」を使ったほうがよいだろう。
というか、こちらのほうが後発のくせに、U-X40「ガディール」の完全下位互換とはいかがなものか。
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