最終更新: death564serpent 2021年10月27日(水) 03:56:14履歴
U-X32 ENG-001「エスタルドス」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | 1 | 射撃力 | 0 | 防御力 | 2 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(攻撃ステップ):《(1)》 このカードにキャラクターがセットされている場合、このカードを地球エリアに移す。 この効果は、このステップの規定の効果の解決前のみ使用できる。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第11弾「蒼海の死闘」コモン/イラスト:設定画 |
エスタルド人民共和国の旧式MS。パイロンの原型となった機体。
それだけにスペックはすこぶる低い上に、地球専用となっている。
資源コストが0なのが一見メリットのように見えるが、茶は捨て山を利用する色なのでメリットのようでメリットとは言いがたい。
固有効果はこのユニットにキャラがセットされており、攻撃ステップの既定の処理を行う前のタイミングで、資源コスト1を支払えば地球エリアに移動できる・・・というもの。
「出撃」ではないので、出撃を制限されていても関係ない。
しかしながら、ただでさえスペックが低すぎるのに、タイミングが限定されている・キャラのセットが必要・資源コストが必要・宇宙エリアはがら空き、とあまりにも使いにくいカードになってしまっており、ファンデッキでも投入を渋りたくなる。
設定上スペックが低いのは仕方が無いとはいえ、もう少し何とかならなかったのだろうか?
タイミングも狭めなくてもいいし、資源コストも必要ない気がする。
一応原作での活躍をイメージしてはいるようだが、それでもゲームとして無茶があるし、再現度も微妙である。
原作でのパイロットCH-X24「リー・ジャクソン」将軍とのシナジーも、無くはないが微妙すぎる。
なにより原作と違って、このユニットのいるエリアに敵が来てくれる可能性が低いという意味では、むしろアンチシナジーとすら言える。
せめて攻撃ステップの既定の処理の後にも使用できれば・・・。
それだけにスペックはすこぶる低い上に、地球専用となっている。
資源コストが0なのが一見メリットのように見えるが、茶は捨て山を利用する色なのでメリットのようでメリットとは言いがたい。
固有効果はこのユニットにキャラがセットされており、攻撃ステップの既定の処理を行う前のタイミングで、資源コスト1を支払えば地球エリアに移動できる・・・というもの。
「出撃」ではないので、出撃を制限されていても関係ない。
しかしながら、ただでさえスペックが低すぎるのに、タイミングが限定されている・キャラのセットが必要・資源コストが必要・宇宙エリアはがら空き、とあまりにも使いにくいカードになってしまっており、ファンデッキでも投入を渋りたくなる。
設定上スペックが低いのは仕方が無いとはいえ、もう少し何とかならなかったのだろうか?
タイミングも狭めなくてもいいし、資源コストも必要ない気がする。
一応原作での活躍をイメージしてはいるようだが、それでもゲームとして無茶があるし、再現度も微妙である。
原作でのパイロットCH-X24「リー・ジャクソン」将軍とのシナジーも、無くはないが微妙すぎる。
なにより原作と違って、このユニットのいるエリアに敵が来てくれる可能性が低いという意味では、むしろアンチシナジーとすら言える。
せめて攻撃ステップの既定の処理の後にも使用できれば・・・。
- エスタルド人民共和国(ユニット)
- U-X33「パイロン(エスタルド仕様)」?
- エスタルド人民共和国(キャラ)
- CH-X24「リー・ジャクソン」
- CH-X23「ルクス・ハノマアク」?
- CH-X22「ウィリス・アラミス」?
- CH-X21「ユリナ・サノハラ」?
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