最終更新: death564serpent 2023年10月14日(土) 12:56:17履歴
U-143 AMX-01X「ジャムル・フィン」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 2 | |
地形適正 | 宇宙 | |||||
格闘力 | 2 | 射撃力 | 2 | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「変形」 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがリロール状態の場合、ターン終了時まで このカードを「通常形態」から「変形形態」にする。 または、「変形形態」から「通常形態」にする。 | ||||||
「高機動」 (自動A・常時):このカードの部隊が、「高機動」を持つユニットのみで編成されている攻撃側の部隊である場合、 敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、「高機動」を持たないユニットを出撃させる事ができない。 | ||||||
【(常時):《(1)毎》 このカードが破壊されている場合、自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄する。 廃棄したカードがGである場合、このカードの破壊を無効にする】 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第15弾「禁忌の胎動」コモン/イラスト:独楽 | ||||||
ナンバー モビルアーマー形態 | ||||||
格闘力 | * | 射撃力 | 2 | 防御力 | 4 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「変形」 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがリロール状態の場合、ターン終了時まで このカードを「通常形態」から「変形形態」にする。 または、「変形形態」から「通常形態」にする。 | ||||||
「高機動」 (自動A・常時):このカードの部隊が、「高機動」を持つユニットのみで編成されている攻撃側の部隊である場合、 敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、「高機動」を持たないユニットを出撃させる事ができない。 | ||||||
【(常時):《(1)毎》 このカードが破壊されている場合、自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄する。 廃棄したカードがGである場合、このカードの破壊を無効にする】 |
MS形態としては2枚目にして新規イラストのジャムルフィン。
試作MAなのにMS形態とはこれいかに。格好いいからいいが。
U-056の3D隊バージョンからコストは据え置き、通常形態の格闘力が1上がった以外は同じ性能となっており、基本的にはほぼ上位互換である(専用機のセットに対応しなくなっているが)。
格闘力2の「高機動」攻撃が出来る点はなかなか良い。
変形後にも引き継がれる固有効果は、自分の捨て山トップのカードに依存する不確実な破壊無効化効果。
破壊されている場合、というのは、このユニットの破壊が適用されてから、廃棄の処理を行うまでに割り込みできるということである。
この手の効果の注意点として、1ターンには何度でも使用できるが、1つのカットに対しては1度しか使用できないので、破壊無効になるまで繰り返すということはできない。
カット1つに対して1回のみを、1ターンに何度でも使用できる、ということである。
成功すれば有用な効果ではあるが、漠然と使うと不確実なので一種の博打になってしまう。
一応Gカードはデッキ内での割合を多くするのが普通なので、3〜4割程度の成功率にはなるだろうが、どうせなら捨て山トップを操作して確実に効果を成功させたい。
捨て山の操作を得意とする茶と混ぜるのも手だし、捨て山トップにGカードを置く手もある。
なおジャンクヤードに落ちたGカードは、特殊効果「バルチャー」で回収しやすいので、組み合わせても良い。茶は丁度「バルチャー」持ちが多い。
また、意図的に捨て山のカードをジャンクヤードに送るという用途にも使用できなくもないが、このユニットの破壊がトリガーなのでGカード以外を廃棄すれば、このユニットの破壊は無効にならず廃棄されてしまうので、この目的で使うにはあまり有用ではないだろう。
試作MAなのにMS形態とはこれいかに。格好いいからいいが。
U-056の3D隊バージョンからコストは据え置き、通常形態の格闘力が1上がった以外は同じ性能となっており、基本的にはほぼ上位互換である(専用機のセットに対応しなくなっているが)。
格闘力2の「高機動」攻撃が出来る点はなかなか良い。
変形後にも引き継がれる固有効果は、自分の捨て山トップのカードに依存する不確実な破壊無効化効果。
破壊されている場合、というのは、このユニットの破壊が適用されてから、廃棄の処理を行うまでに割り込みできるということである。
この手の効果の注意点として、1ターンには何度でも使用できるが、1つのカットに対しては1度しか使用できないので、破壊無効になるまで繰り返すということはできない。
カット1つに対して1回のみを、1ターンに何度でも使用できる、ということである。
成功すれば有用な効果ではあるが、漠然と使うと不確実なので一種の博打になってしまう。
一応Gカードはデッキ内での割合を多くするのが普通なので、3〜4割程度の成功率にはなるだろうが、どうせなら捨て山トップを操作して確実に効果を成功させたい。
捨て山の操作を得意とする茶と混ぜるのも手だし、捨て山トップにGカードを置く手もある。
なおジャンクヤードに落ちたGカードは、特殊効果「バルチャー」で回収しやすいので、組み合わせても良い。茶は丁度「バルチャー」持ちが多い。
また、意図的に捨て山のカードをジャンクヤードに送るという用途にも使用できなくもないが、このユニットの破壊がトリガーなのでGカード以外を廃棄すれば、このユニットの破壊は無効にならず廃棄されてしまうので、この目的で使うにはあまり有用ではないだろう。
- ジャムルフィン
- U-11「ジャムル・フィン」?
- U-56「ジャムルフィン(ジャムル3D隊仕様)」
- U-192「ジャムル・フィン(ブースター装備)」?
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