最終更新: death564serpent 2021年09月06日(月) 07:22:40履歴
U-53 AMX-015「ゲーマルク」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 7 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 2 | |
地形適正 | 宇宙 | 地球 | ||||
格闘力 | 4 | 射撃力 | 5 | 防御力 | 6 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「サイコミュ(3)」 (防御ステップ)AF:《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚、 またはこのカードが配備エリアにいる場合、このカードが持つ地形適性と 同じ戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 この効果は、このカードと同じエリアに「特徴:NT」を持つ自軍キャラクターがいない場合、使用できない。 | ||||||
「範囲兵器(3)」 (ダメージ判定ステップ):《(0)》 このカードと交戦中の3以下の防御力を持つ全てのユニットを破壊する。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
「ベースドブースター」コモン/イラスト:独楽 | ||||||
ドラマチックスターター2「赤き脅威」コモン/イラスト:独楽 |
ネオジオン正規軍の切り札と言うべき全身に大量の武器を満載した重MS。
無数のメガ粒子砲とマザーファンネルを介するチルドファンネルによって、反乱軍のクィンマンサを退けるほどの力も見せている。
あまりにも酷い性能であった第1弾のU-12?から大幅に改善された。
要求国力は7のまま資源コストは2も下がり、戦闘力は格闘力・防御力が1ずつ、射撃力が2も増え、「サイコミュ」はそのままに「範囲兵器」が追加された。
指定国力も1減り、U-12?の完全上位互換となっている。しかもレアリティはコモン。
コスト相応の戦闘力ではあるものの、レアリティが低いせいか全体的に要求国力7のユニットとしてはこれでも控えめの性能で、固有効果もない。
その割には資源コストが2と高いので、登場当初ならともかくもう少し強みが欲しい。
そのためカードプールの増加によって、ファンデッキがせいぜいといったカード止まりだろう。
弱くは無いが強くも無い程度のカード。
無数のメガ粒子砲とマザーファンネルを介するチルドファンネルによって、反乱軍のクィンマンサを退けるほどの力も見せている。
あまりにも酷い性能であった第1弾のU-12?から大幅に改善された。
要求国力は7のまま資源コストは2も下がり、戦闘力は格闘力・防御力が1ずつ、射撃力が2も増え、「サイコミュ」はそのままに「範囲兵器」が追加された。
指定国力も1減り、U-12?の完全上位互換となっている。しかもレアリティはコモン。
コスト相応の戦闘力ではあるものの、レアリティが低いせいか全体的に要求国力7のユニットとしてはこれでも控えめの性能で、固有効果もない。
その割には資源コストが2と高いので、登場当初ならともかくもう少し強みが欲しい。
そのためカードプールの増加によって、ファンデッキがせいぜいといったカード止まりだろう。
弱くは無いが強くも無い程度のカード。
タグ
最新コメント