最終更新: death564serpent 2021年09月26日(日) 12:38:43履歴
U-136 MS-07H「グフ飛行試験型」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 1 | |
地形適正 | 宇宙 | 地球 | ||||
格闘力 | 1 | 射撃力 | 0 | 防御力 | 2 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「解体」 (自軍配備フェイズ):《(0)》このカードの上に解体コイン1個を乗せる。 このカードにセットカードがセットされている場合、そのセットカードを全て廃棄する。 このテキストのプレイは、Gのプレイとしても扱う。 | ||||||
「高機動」 (自動A・常時):このカードの部隊が、「高機動」を持つユニットのみで編成されている攻撃側の部隊である場合、 敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、「高機動」を持たないユニットを出撃させる事ができない。 | ||||||
【(自動A):このカードは、いずれかのプレイヤーの国力が4以上ある場合、攻撃に出撃できない】 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第16弾「覇王の紋章」コモン/イラスト: |
2枚目のグフ飛行試験型。何故かやっぱり黒のカード。
U-21の問題点をそっくり改善したユニットで、「高機動」は無条件になり、グリプス戦役では旧式という点をふまえて「解体」を得ており、使い勝手は大きく改善されている。
ただし、デメリットが搭載されており、国力が4以上のプレイヤーがいれば、攻撃に出撃できなくなってしまう。
地形適正が片方しかないユニットは防御に出撃させにくく、結構痛いデメリットではあるが、このユニットは要求国力が最も低い「解体」ユニット。不要になれば「解体」して国力にしてしまえばいい。
とはいえ、もっと使いやすい「解体」ユニットがいる以上は、微妙なカードになってしまう。
ただし、「高機動」部隊の防御には出撃できるのは忘れないようにしたい。
要求国力1の「解体」ユニットというだけなら、同じ連邦の黒ユニットで見てもU-119「ハイザック」?のほうが使いやすいだろう。
U-21の問題点をそっくり改善したユニットで、「高機動」は無条件になり、グリプス戦役では旧式という点をふまえて「解体」を得ており、使い勝手は大きく改善されている。
ただし、デメリットが搭載されており、国力が4以上のプレイヤーがいれば、攻撃に出撃できなくなってしまう。
地形適正が片方しかないユニットは防御に出撃させにくく、結構痛いデメリットではあるが、このユニットは要求国力が最も低い「解体」ユニット。不要になれば「解体」して国力にしてしまえばいい。
とはいえ、もっと使いやすい「解体」ユニットがいる以上は、微妙なカードになってしまう。
ただし、「高機動」部隊の防御には出撃できるのは忘れないようにしたい。
要求国力1の「解体」ユニットというだけなら、同じ連邦の黒ユニットで見てもU-119「ハイザック」?のほうが使いやすいだろう。
- グフ飛行試験型
- グフフライトタイプ
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