最終更新: death564serpent 2021年10月03日(日) 05:57:24履歴
U-123 「ロンバルディア」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 1 | |
地形適正 | 宇宙 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | 1 | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「艦船」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 | ||||||
「補給(3) 」 (帰還ステップ):《(0)》 このカードの部隊にいる、「艦船」「拠点」を持たない、リロール状態の自軍ユニット3枚までは、 このターン、帰還ステップの規定の効果でロールしない。 | ||||||
(自軍防御ステップ):《(1)》 手札にある、2以下の合計国力と地形適性「宇宙」を持つユニット1枚を、 通常のコストを支払って、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で組み込む事ができる。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第5弾「永久の絆」コモン/イラスト:設定画 |
アレキサンドリア級の発展型である、ティターンズの戦艦。原作終盤に登場する。
条件が少々限られているものの、手札からユニットを配備できる効果を持つ優秀な「艦船」ユニット。
自分のターンの防御ステップ中に資源コスト1の支払いで、手札から合計国力2以下で「宇宙」適正を持つユニット1体を、リロール状態でこのユニットの部隊に組み込める。
コストは必要だが、1ターンのプレイ制限を無視できるのがポイント。
プレイではない点も重要で、同じティターンズのユニットならU-66「バイアラン」や、U-211「バウンド・ドック(ジェリド機)」のデメリットを無視する使い方もできる。この2枚は、デメリットを踏まえて普通にプレイする選択肢もあるため、こちらのサポートなしでも使い物になり、使い分けができる。
単純に手札のユニットの展開補助になるため、様々な使い方ができる。
「艦船」ユニットなので、通常ユニットのプレイ枚数とは別なのも良い。
もちろん「補給」があるので、自身の効果で展開したユニットをリロール状態で帰還させることもできる。
条件が少々限られているものの、手札からユニットを配備できる効果を持つ優秀な「艦船」ユニット。
自分のターンの防御ステップ中に資源コスト1の支払いで、手札から合計国力2以下で「宇宙」適正を持つユニット1体を、リロール状態でこのユニットの部隊に組み込める。
コストは必要だが、1ターンのプレイ制限を無視できるのがポイント。
プレイではない点も重要で、同じティターンズのユニットならU-66「バイアラン」や、U-211「バウンド・ドック(ジェリド機)」のデメリットを無視する使い方もできる。この2枚は、デメリットを踏まえて普通にプレイする選択肢もあるため、こちらのサポートなしでも使い物になり、使い分けができる。
単純に手札のユニットの展開補助になるため、様々な使い方ができる。
「艦船」ユニットなので、通常ユニットのプレイ枚数とは別なのも良い。
もちろん「補給」があるので、自身の効果で展開したユニットをリロール状態で帰還させることもできる。
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