最終更新: death564serpent 2021年09月21日(火) 07:03:56履歴
U-163 「バーミンガム」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 1 | |
地形適正 | 宇宙 | |||||
格闘力 | * | 射撃力 | 2 | 防御力 | 4 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「艦船」 (自動A):このカードは以下のルールを持つ。 ・キャラクターを何枚でもセットできる。 ・キャラクターの戦闘修正を得る事ができない。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第9弾「相剋の軌跡」コモン/イラスト:設定画 |
グリーン・ワイアット大将が観艦式の観閲官を行っていた連邦の大型宇宙戦艦。
大艦巨砲主義そのものの艦で戦闘力は高いが、MSの運用能力は無いという、連邦の無能さの象徴のような艦。
その設定通り、「艦船」ユニットのくせに「補給」を持たない。
ただし要求国力の低さと比較すると戦闘力は高く、他のユニットのプレイとは別でプレイできるため全くのポンコツではない。
そのため、射撃力を目当てとするなら一定の使い道はある。
が、通常のキャラの戦闘修正を受けられないという欠点もあり、使えるかというと微妙なところ。
面白いカードではあるが。司令官のワイアット中心のデッキでも組むといいかも。
大艦巨砲主義そのものの艦で戦闘力は高いが、MSの運用能力は無いという、連邦の無能さの象徴のような艦。
その設定通り、「艦船」ユニットのくせに「補給」を持たない。
ただし要求国力の低さと比較すると戦闘力は高く、他のユニットのプレイとは別でプレイできるため全くのポンコツではない。
そのため、射撃力を目当てとするなら一定の使い道はある。
が、通常のキャラの戦闘修正を受けられないという欠点もあり、使えるかというと微妙なところ。
面白いカードではあるが。司令官のワイアット中心のデッキでも組むといいかも。
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