最終更新: death564serpent 2021年09月05日(日) 00:01:06履歴
ソレスタル・ビーイングを掌握し自身が主役になろうと目論む、アレハンドロ・コーナー自ら乗り込む大型MAアルヴァトーレ?のコアユニットとなる、擬似GNドライヴ搭載MS。
通称:金ジム。理由はジム顔だからである。
ファーストシーズンのラスボスである。人気はあるが残念ながらガンプラは未発売。
擬似GNドライヴ搭載機なので、緑紫の指定国力を持つデュアルユニットである。
ユニットのプレイコストでは、各指定国力は1ずつではあるが、合計国力は5で資源コストも2必要。
終盤のユニットにしては、性能に比べて少々割高なコストとなっている。
貫通ダメージを与える「強襲」、ダメージ効果を軽減する「特殊シールド」、そして作中通りに「換装〔アルヴァトーレ〕」を持ち、アルヴァトーレ?から「換装」でフィールドに登場できる。
そこにさらに、自身を手札から配備する固有効果を持つ。恐らく破壊されたアルヴァトーレから登場した再現だろう。
要求国力を持つテキスト効果ではあるが、その要求国力は「緑国力2のみ」とかなり軽く、要求国力を満たすのはかなり容易。
その効果は、このユニットが手札にある状態で、自軍ユニットが”戦闘ダメージで破壊されること”である。
戦闘ダメージで破壊されている自軍ユニットを廃棄することで、この効果を起動できる。
このユニットを手札から、廃棄したユニットのいるエリアにリロール配備するというもので、このユニットのプレイ時のコストを支払う必要が無い。
この効果にはもう一つの効果があり、このユニットがプレイ以外で配備されれば、2枚のドローをするというものである。
読点で区切られており、こちら単体でも誘発するが、こちらの効果も要求国力「緑国力2」は必要である。
注意点だが、この効果は自軍本国が1枚以下で2枚ドローできない場合は当然プレイ自体できないが、もう片方の効果は解決するため、このユニットの配備自体はできる。
さらにこのドロー効果は、このユニットの固有効果での配備以外でも、「換装」でも誘発するし、他のカードの効果によってプレイではない配備を行った場合にも誘発する。
金色なのは伊達ではないらしい。
「換装」に関してはアルヴァトーレ?と互いに換装できるが、互いに要求国力が5であるため、アルヴァトーレ側のサポートの面が強い。
こちらは自身のコストを無視して配備できる効果を持つので、こちら単体で使用できる点は忘れないように。
このユニット自身の性能は、「強襲」と「特殊シールド」に高い射撃力を持つコスト相応程度の性能であるため、フィールドに配備された後は何の変哲も無い普通のユニットとなる。
終盤のガンダムウォーの凶悪カードの相手にするには、いくらか力不足ではあるが、ファンデッキ目線なら普通に強力なカードである。
問題なくファンデッキなら暴れられるだろう。是非ガンダムウォーを私色に染め上げてみよう。
もちろんCH-00-25「アレハンドロ・コーナー」?のセットで専用機のセットが成立する。特別なシナジーは残念ながら無い。
せっかくプレリュードスターターとブースターでイラストが違うのだが、どちらも同じようなシーン・構図である。ちょっと残念。
通称:金ジム。理由はジム顔だからである。
ファーストシーズンのラスボスである。人気はあるが残念ながらガンプラは未発売。
擬似GNドライヴ搭載機なので、緑紫の指定国力を持つデュアルユニットである。
ユニットのプレイコストでは、各指定国力は1ずつではあるが、合計国力は5で資源コストも2必要。
終盤のユニットにしては、性能に比べて少々割高なコストとなっている。
貫通ダメージを与える「強襲」、ダメージ効果を軽減する「特殊シールド」、そして作中通りに「換装〔アルヴァトーレ〕」を持ち、アルヴァトーレ?から「換装」でフィールドに登場できる。
そこにさらに、自身を手札から配備する固有効果を持つ。恐らく破壊されたアルヴァトーレから登場した再現だろう。
要求国力を持つテキスト効果ではあるが、その要求国力は「緑国力2のみ」とかなり軽く、要求国力を満たすのはかなり容易。
その効果は、このユニットが手札にある状態で、自軍ユニットが”戦闘ダメージで破壊されること”である。
戦闘ダメージで破壊されている自軍ユニットを廃棄することで、この効果を起動できる。
このユニットを手札から、廃棄したユニットのいるエリアにリロール配備するというもので、このユニットのプレイ時のコストを支払う必要が無い。
この効果にはもう一つの効果があり、このユニットがプレイ以外で配備されれば、2枚のドローをするというものである。
読点で区切られており、こちら単体でも誘発するが、こちらの効果も要求国力「緑国力2」は必要である。
注意点だが、この効果は自軍本国が1枚以下で2枚ドローできない場合は当然プレイ自体できないが、もう片方の効果は解決するため、このユニットの配備自体はできる。
さらにこのドロー効果は、このユニットの固有効果での配備以外でも、「換装」でも誘発するし、他のカードの効果によってプレイではない配備を行った場合にも誘発する。
金色なのは伊達ではないらしい。
「換装」に関してはアルヴァトーレ?と互いに換装できるが、互いに要求国力が5であるため、アルヴァトーレ側のサポートの面が強い。
こちらは自身のコストを無視して配備できる効果を持つので、こちら単体で使用できる点は忘れないように。
このユニット自身の性能は、「強襲」と「特殊シールド」に高い射撃力を持つコスト相応程度の性能であるため、フィールドに配備された後は何の変哲も無い普通のユニットとなる。
終盤のガンダムウォーの凶悪カードの相手にするには、いくらか力不足ではあるが、ファンデッキ目線なら普通に強力なカードである。
問題なくファンデッキなら暴れられるだろう。是非ガンダムウォーを私色に染め上げてみよう。
もちろんCH-00-25「アレハンドロ・コーナー」?のセットで専用機のセットが成立する。特別なシナジーは残念ながら無い。
せっかくプレリュードスターターとブースターでイラストが違うのだが、どちらも同じようなシーン・構図である。ちょっと残念。
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