最終更新: death564serpent 2021年05月26日(水) 03:36:10履歴
SP-7 MS-18E「ケンプファー(重装備)」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 5 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 2 | |
地形適正 | 宇宙 | 地球 | ||||
格闘力 | 4 | 射撃力 | 3 | 防御力 | 4 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(ダメージ判定ステップ):《X》 このカードが交戦中の場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。 Xはこのカードの射撃力の値を上限とする。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
プロモーションカード/イラスト:森下 直親 |
重装備とカード名についているが、全部乗せがケンプファーの基本装備である。
基本のケンプファー(U-64)から、射撃力が3アップし、資源コストも1増えている。
リロール配備は失っているが、固有効果で戦闘相手のユニット1体に、支払った資源コスト分のダメージを与えるという効果を得ている。
この時支払う資源コストの上限は、このユニット自身の射撃力となっている。
通常は3だが、射撃力をアップさせれば、その分支払えるコストの上限が増え、高いダメージを与えられるようになる。
効果自体はそこそこ有用だが、資源コスト1つき1ダメージとコストパフォーマンスに問題があり、高いダメージを狙うほど資源コストもかなり多くなってしまう。
また、使用タイミングがダメージ判定ステップと遅い点や、このユニットと交戦中のユニットしか対象に選べない点もネック。
決して弱いというわけではないが、欠点が多く、ファンデッキが限界だと思われる。
このカード、実は複数のバージョンがあるらしく、どれが何によって配布されたのか不鮮明となっている。
以下のブログの記事でその件が取り扱われている。
ほっとべ日記「プロモ小話:ケンプファー」
基本のケンプファー(U-64)から、射撃力が3アップし、資源コストも1増えている。
リロール配備は失っているが、固有効果で戦闘相手のユニット1体に、支払った資源コスト分のダメージを与えるという効果を得ている。
この時支払う資源コストの上限は、このユニット自身の射撃力となっている。
通常は3だが、射撃力をアップさせれば、その分支払えるコストの上限が増え、高いダメージを与えられるようになる。
効果自体はそこそこ有用だが、資源コスト1つき1ダメージとコストパフォーマンスに問題があり、高いダメージを狙うほど資源コストもかなり多くなってしまう。
また、使用タイミングがダメージ判定ステップと遅い点や、このユニットと交戦中のユニットしか対象に選べない点もネック。
決して弱いというわけではないが、欠点が多く、ファンデッキが限界だと思われる。
このカード、実は複数のバージョンがあるらしく、どれが何によって配布されたのか不鮮明となっている。
以下のブログの記事でその件が取り扱われている。
ほっとべ日記「プロモ小話:ケンプファー」
- ケンプファー
- U-142「ケンプファー」
- U-108「ケンプファー(チェーンマイン装備)」
- GP-26「ケンプファー」?
- 軽装ケンプファー
- U-64「ケンプファー」
- U-287「ケンプファー」?
- VU-10「ケンプファー」?
- プロトタイプケンプファー
- U-263「ケンプファー(試作機)」?
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