最終更新: death564serpent 2021年10月23日(土) 11:11:41履歴
O-X66 「戦後の世界」 | ||||||
オペレーション | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(自動A):全てのユニットは、「解体」を得る。 | ||||||
特徴 | 強化 | |||||
収録 | ||||||
第25弾「双極の閃光」コモン |
国力事故を防ぐことができる永続オペレーション。
敵味方関係なく全てのユニットに「解体」の特殊効果を与える。
便利なカードではあるが、注意点が複数あり、このカードに頼った構築は危険である。
まず敵も国力事故を防げるようになる点。敵ユニットも「解体」を得るためだが、これは対策のしようがない。
そして「解体」の特殊効果自体にも注意点がある。
まずGカードの代用とするには厳しい点。
「ヴァリアブル」と違い、「解体」はユニットをフィールドに配備する必要があるため、別途ユニットのコストが必要ということである。
また、「解体」を持つユニットの性能やコストもまちまちであり、自軍の国力も「解体」持ちユニットの要求国力も足りない状況だと国力事故そのものである。
つまり「解体」はGカードの代わりではなく、ユニットとしての運用がメインで、状況に応じてGカードに変えることができるというモノなので、根本から使い方が違うということである。
そういった意味で、あくまで補助的にいれると非常に便利である。
敵味方関係なく全てのユニットに「解体」の特殊効果を与える。
便利なカードではあるが、注意点が複数あり、このカードに頼った構築は危険である。
まず敵も国力事故を防げるようになる点。敵ユニットも「解体」を得るためだが、これは対策のしようがない。
そして「解体」の特殊効果自体にも注意点がある。
まずGカードの代用とするには厳しい点。
「ヴァリアブル」と違い、「解体」はユニットをフィールドに配備する必要があるため、別途ユニットのコストが必要ということである。
また、「解体」を持つユニットの性能やコストもまちまちであり、自軍の国力も「解体」持ちユニットの要求国力も足りない状況だと国力事故そのものである。
つまり「解体」はGカードの代わりではなく、ユニットとしての運用がメインで、状況に応じてGカードに変えることができるというモノなので、根本から使い方が違うということである。
そういった意味で、あくまで補助的にいれると非常に便利である。
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