最終更新: death564serpent 2021年09月07日(火) 10:29:01履歴
O-15 「クローン」 | ||||||
オペレーション/キャラクター | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、 このカードがセットされたキャラクターは、任意のカード名称に変更される。 その名称は既存のカード名称であってはならない。 | ||||||
(自動A):このカードがセットされているキャラクターは、 全てのテキストが無効となり、「NT」と+1/+1/+1を得る。 この効果は重複しない。 | ||||||
(自動D):このカードが場から離れた場合、このカードがセットされているキャラクターは廃棄される。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第3弾「宇宙の記憶」コモン |
セットされたキャラをクローンニュータイプに変えてしまうというカード。
3つの効果を持つので少しややこしい。
まず1つめの自動Bの効果は、セット先のキャラの名称を、ガンダムウォーに存在しない任意の名称に変更するというもの。
「プルツー」だったり「アムロ・レイ」だったり、ガンダムウォーに存在する名称には変更できない。
これは、要するにセット先のキャラの名称を無効化するということである。
この効果によって、セット先のキャラと同じキャラをプレイすることが可能。
2つめの効果は、セット先のキャラのテキストを全て無効化し、特徴「NT」をつけて、戦闘力を一回りアップさせる。
元のテキストこそ全て失われるが、戦闘修正はそのままで強化される。
3つめの効果は、このカードがフィールドを離れた時、セット先のキャラも一緒に廃棄されるというデメリット。
自軍キャラの場合はデメリットだが、敵軍キャラであればメリットにもなりうる。
総じて全体的にメリットとデメリットが混在し、色々な使い方が考えられるカード。
自軍キャラにも敵軍キャラにもセットする理由があり、使い方が試されるといえる。
自軍キャラにセットする場合、ニュータイプ化と戦闘力修正の強化、同じ名称のキャラを出せるようになるのが主なメリット。
敵軍キャラにセットする場合、名称とテキストの無効と、このカードの除去でセット先のキャラも除去されるのが主なメリットとなる。
総じて基本的には敵軍キャラにセットしたほうがいいかもしれない。
全くどうでもいいが、セット先のキャラの名称を「シャルル・ロウチェスター」に変更することはできるが、U-242「RFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)」にセットされていても専用機のセットは成立しない。これは専用機のセットの対応リストにないため。
3つの効果を持つので少しややこしい。
まず1つめの自動Bの効果は、セット先のキャラの名称を、ガンダムウォーに存在しない任意の名称に変更するというもの。
「プルツー」だったり「アムロ・レイ」だったり、ガンダムウォーに存在する名称には変更できない。
これは、要するにセット先のキャラの名称を無効化するということである。
この効果によって、セット先のキャラと同じキャラをプレイすることが可能。
2つめの効果は、セット先のキャラのテキストを全て無効化し、特徴「NT」をつけて、戦闘力を一回りアップさせる。
元のテキストこそ全て失われるが、戦闘修正はそのままで強化される。
3つめの効果は、このカードがフィールドを離れた時、セット先のキャラも一緒に廃棄されるというデメリット。
自軍キャラの場合はデメリットだが、敵軍キャラであればメリットにもなりうる。
総じて全体的にメリットとデメリットが混在し、色々な使い方が考えられるカード。
自軍キャラにも敵軍キャラにもセットする理由があり、使い方が試されるといえる。
自軍キャラにセットする場合、ニュータイプ化と戦闘力修正の強化、同じ名称のキャラを出せるようになるのが主なメリット。
敵軍キャラにセットする場合、名称とテキストの無効と、このカードの除去でセット先のキャラも除去されるのが主なメリットとなる。
総じて基本的には敵軍キャラにセットしたほうがいいかもしれない。
全くどうでもいいが、セット先のキャラの名称を「シャルル・ロウチェスター」に変更することはできるが、U-242「RFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)」にセットされていても専用機のセットは成立しない。これは専用機のセットの対応リストにないため。
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