最終更新: death564serpent 2021年02月17日(水) 01:19:20履歴
O-18 「試作改良型」 | ||||||
オペレーション/ユニット | ||||||
合計国力 | 2 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「クイック」 (自動B):このカードは全てのフリータイミングでプレイできる。 | ||||||
(自動A):このカードがセットされている、「拠点」を持たないユニットは、地形適性「宇宙」「地球」を得る。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第3弾「宇宙の記憶」アンコモン | ||||||
ドラマチックスターター「ギレンの野望編 ジオン公国VSネオ・ジオン」アンコモン |
セット先のユニットの地形適正を両用にするシンプルなセットオペレーション。
シンプルなだけに大変便利。
デッキ内のユニットに、両用適正のユニットが少ないほど効果を発揮する。
逆に両用適正のユニットが多いのなら、このカードの出番は少ないので採用しないほうがいいだろう。
逆に元々両用適正のユニットには何の意味もないので、ある程度デッキを選ぶカードでもある。
「砂漠」や「水」と言った特殊効果を中心にデッキを組む場合など、片方の適正に偏っているデッキ向け。
またファンデッキでも活躍するカードで、夢の大気圏内を飛行するグワジンを実現できたり、宇宙を飛ぶズゴックのようなネタを再現できたりと、とにかく便利。
また「クイック」で敵ターンにもセットできるため、敵の防御予想を狂わせることもできる。
基本的に適正が偏っている「拠点」は最も効果を得たいが、「拠点」にセットはできるが、セットしても効果は無い。
シンプルなだけに大変便利。
デッキ内のユニットに、両用適正のユニットが少ないほど効果を発揮する。
逆に両用適正のユニットが多いのなら、このカードの出番は少ないので採用しないほうがいいだろう。
逆に元々両用適正のユニットには何の意味もないので、ある程度デッキを選ぶカードでもある。
「砂漠」や「水」と言った特殊効果を中心にデッキを組む場合など、片方の適正に偏っているデッキ向け。
またファンデッキでも活躍するカードで、夢の大気圏内を飛行するグワジンを実現できたり、宇宙を飛ぶズゴックのようなネタを再現できたりと、とにかく便利。
また「クイック」で敵ターンにもセットできるため、敵の防御予想を狂わせることもできる。
基本的に適正が偏っている「拠点」は最も効果を得たいが、「拠点」にセットはできるが、セットしても効果は無い。
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