最終更新: death564serpent 2021年10月27日(水) 02:20:02履歴
CH-X16 「ルチル・リリアント」 | ||||||
キャラクター( | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特徴 | 女性、大人、NT | |||||
格闘力 | 2 | 射撃力 | 2 | 防御力 | 2 | |
特殊効果テキスト | ||||||
【セット/キャラ・G】 (自動B):このカードは以下のルールを持つ。 ・このカードは、自軍キャラクターおよび自軍基本Gにもセットできる。 キャラクターにセットされた場合、このカードの戦闘修正は、 このカードがセットされているキャラクターの戦闘修正に加えられる。 Gにセットされた場合、このカードの戦闘修正は、無効になる。 ・このカードが、「艦船」「拠点」を持たないユニットにセットされている場合、 そのユニットに(別の)キャラクターをセットする事ができる。 その場合、このカードはそのキャラクターにセットされる。 ・このカードは、キャラクターもセットされている場合、 「ユニット1枚にセットできるキャラクターは1枚まで」という制限に含まれない。 ・このカードは、Gにセットされている状態で、 そのGがG以外のカード種類として(も)扱われるようになった場合、廃棄される。 | ||||||
(自動B):このカードは、ユニットにセットできない。 | ||||||
(防御ステップ):《R》 このカードがGにセットされている場合、「NT」を持つ自軍キャラクター1枚は、 ターン終了時まで、このカードの戦闘修正と同じ値の戦闘修正を得る。 | ||||||
収録 | ||||||
第10弾「刻の末裔」レア |
かつてジャミルの上官であった彼の想い人。
要求国力3にしてオール2と高い戦闘力を持つのだが、劇中再現でユニットにセットできない。
キャラクターかGカードにしかセットできないため、非常に使いづらい。
キャラクターにセットした場合、そのキャラクター(のセット先)のユニットに戦闘修正が加えられるのみ。
固有効果は使用できない。
ただし、こちらの場合セット先のキャラクターが誰であろうと高い戦闘修正を加えることができる。
Gカードにセットした場合、戦闘修正が無駄になるが、固有効果が使用できる。
固有効果は、防御ステップに自身(のセットグループ)のロールで、自軍の「NT」キャラ1体に、ターン終了までこのカードの戦闘修正を加えるというもの。
記述のしかたのせいでわかりにくいが、対象キャラの戦闘修正を”変更するわけではない”。
基本的にはこのキャラのオール2という戦闘修正をそのキャラの戦闘修正にプラスする。
つまり、対象キャラのセットグループが+2/+2/+2されることになる。
なんらかの効果でこのキャラの戦闘修正が強化されていれば、その修正がそのまま加わるので、強いことは強い。
しかし、この固有効果を狙う場合、非常に安定性を欠く。
この固有効果のためのセット先はGカードであるため、このカードのセット先に困ることはないが、ネックとなるのが強化の対象にできるのが、自軍の「NT」キャラだけであること。
とにかく要求される条件が非常に多いため、キマれば強くても、キメることが難しい。
どちらの目的であろうと、このキャラとは別にキャラクターが必要で、さらにそのキャラのセット先のユニットが必要であり、3枚のカードを要求するわけである。
固有効果を狙う場合、そこにさらにセット先のGカード、と強化したいキャラが「NT」であることを求められる。
たしかに原作再現としては、非常に再現性が高いが、ゲームとしては再現性に振り切りすぎて使い勝手が完全に犠牲になっている。
要求国力3にしてオール2と高い戦闘力を持つのだが、劇中再現でユニットにセットできない。
キャラクターかGカードにしかセットできないため、非常に使いづらい。
キャラクターにセットした場合、そのキャラクター(のセット先)のユニットに戦闘修正が加えられるのみ。
固有効果は使用できない。
ただし、こちらの場合セット先のキャラクターが誰であろうと高い戦闘修正を加えることができる。
Gカードにセットした場合、戦闘修正が無駄になるが、固有効果が使用できる。
固有効果は、防御ステップに自身(のセットグループ)のロールで、自軍の「NT」キャラ1体に、ターン終了までこのカードの戦闘修正を加えるというもの。
記述のしかたのせいでわかりにくいが、対象キャラの戦闘修正を”変更するわけではない”。
基本的にはこのキャラのオール2という戦闘修正をそのキャラの戦闘修正にプラスする。
つまり、対象キャラのセットグループが+2/+2/+2されることになる。
なんらかの効果でこのキャラの戦闘修正が強化されていれば、その修正がそのまま加わるので、強いことは強い。
しかし、この固有効果を狙う場合、非常に安定性を欠く。
この固有効果のためのセット先はGカードであるため、このカードのセット先に困ることはないが、ネックとなるのが強化の対象にできるのが、自軍の「NT」キャラだけであること。
とにかく要求される条件が非常に多いため、キマれば強くても、キメることが難しい。
どちらの目的であろうと、このキャラとは別にキャラクターが必要で、さらにそのキャラのセット先のユニットが必要であり、3枚のカードを要求するわけである。
固有効果を狙う場合、そこにさらにセット先のGカード、と強化したいキャラが「NT」であることを求められる。
たしかに原作再現としては、非常に再現性が高いが、ゲームとしては再現性に振り切りすぎて使い勝手が完全に犠牲になっている。
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