最終更新: death564serpent 2021年10月27日(水) 02:24:09履歴
CH-X11 「カリス・ノーティラス」 | ||||||
キャラクター(ユニット) | ||||||
合計国力 | 4 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 0 | |
特徴 | ||||||
格闘力 | 2 | 射撃力 | 1 | 防御力 | 2 | |
特殊効果テキスト | ||||||
(自動D):自軍ターン開始時に、このカードの上に発作コインがある場合、(3)を支払う。 その場合、その発作コイン1個を取り除く。 | ||||||
(戦闘フェイズ):《(0)》 このカードの上に発作コイン3個を乗せる。 その場合、このカードがセットされているユニットは、ターン終了時まで、「サイコミュ」+1と、+1/+1/+1を得る。 | ||||||
収録 | ||||||
第9弾「相剋の軌跡」レア | ||||||
「エクステンションブースター」レア |
1枚目のカリス。フォート・セバーン市でのイメージのカリス。CVは水谷 優子。
人工的なニュータイプであることと、苦痛を伴うシナップスシンドロームを再現した効果を持つ。
要求国力は多めだが、素の状態でも戦闘力は高めなので、効果を使用しなくても十分使える。
戦闘フェイズ中に使用を宣言することで、このキャラに「発作コイン」を3つ置き、ターン中はセット先のユニットの戦闘力を一回り強化した上「サイコミュ」も1強化する。
使用したターンは事実上、3/2/3もの戦闘力修正を持つことになる。
ただしこの強化は一時的なもので、ターン終了時には消えてしまう。
さらに「発作コイン」が置かれたこのキャラがいれば、ターン開始時に強制的に資源コストを3支払って「発作コイン」を1つ取り除かなくてはならない。
基本的に1度強化効果を使うと3回、合計9の資源コストを支払うことになり、かなりの代償となってしまう。
シナップスシンドロームの苦痛をよく再現した効果である。
当然、使えば使うほど資源コストの支払いは厳しくなるので、普段は使わずに必要な時だけ使おう。
一度の使用でも、本国が9枚も減るのは決して軽くは無い。
幸いにも、効果を使用しなくてもスペックは高めである。
「発作コイン」自体には何の効果もなく、資源コストの支払いはあくまでこのカードの効果である。
後述のようなカードで、「発作コイン」を別のカードに移し変えた場合は支払いは発生しない。
ただし、「発作コイン」はコインであるため、コインを移し変えたり取り除く効果でどけることができる。
また、自分のターン開始時にこのキャラがいなければ、当然コストの支払いは起きないし、次の自分のターンが来ない(確実に相手に止めをさせる場合など)のであれば事実上デメリット無しとなる。
人工的なニュータイプであることと、苦痛を伴うシナップスシンドロームを再現した効果を持つ。
要求国力は多めだが、素の状態でも戦闘力は高めなので、効果を使用しなくても十分使える。
戦闘フェイズ中に使用を宣言することで、このキャラに「発作コイン」を3つ置き、ターン中はセット先のユニットの戦闘力を一回り強化した上「サイコミュ」も1強化する。
使用したターンは事実上、3/2/3もの戦闘力修正を持つことになる。
ただしこの強化は一時的なもので、ターン終了時には消えてしまう。
さらに「発作コイン」が置かれたこのキャラがいれば、ターン開始時に強制的に資源コストを3支払って「発作コイン」を1つ取り除かなくてはならない。
基本的に1度強化効果を使うと3回、合計9の資源コストを支払うことになり、かなりの代償となってしまう。
シナップスシンドロームの苦痛をよく再現した効果である。
当然、使えば使うほど資源コストの支払いは厳しくなるので、普段は使わずに必要な時だけ使おう。
一度の使用でも、本国が9枚も減るのは決して軽くは無い。
幸いにも、効果を使用しなくてもスペックは高めである。
「発作コイン」自体には何の効果もなく、資源コストの支払いはあくまでこのカードの効果である。
後述のようなカードで、「発作コイン」を別のカードに移し変えた場合は支払いは発生しない。
ただし、「発作コイン」はコインであるため、コインを移し変えたり取り除く効果でどけることができる。
また、自分のターン開始時にこのキャラがいなければ、当然コストの支払いは起きないし、次の自分のターンが来ない(確実に相手に止めをさせる場合など)のであれば事実上デメリット無しとなる。
- カリス・ノーティラス
- ベルティゴ
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- U-X68「ベルティゴ」
- U-X127「ベルティゴ」?
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