最終更新: death564serpent 2022年09月02日(金) 02:14:27履歴
2枚目のカトルくん。今回はエンドレスワルツの冒頭のイメージのカード。
CH-4からコストがひとまわり増えたが、格闘力が増えて使いやすくなり、強力な固有効果を得て優秀なカードになった。
第3弾で収録された緑のCH-29「ケリィ・レズナー」?、赤のCH-23「ゲモン・バジャック」?に良く似た固有効果を持ち、ジャンクヤードからユニットを修復して配備し、このキャラをセットできる。
似てはいるものの、明確に違う効果であり、修復できるのは自軍のジャンクヤードのみ、固有効果を使用せず普通にユニットにセットできる、このキャラが除去されてもセット先のユニットは自壊しないと、基本的にはメリットが多い。
いずれもプレイ時に資源コストの支払いと要求国力を満たす必要があることから、敵のジャンクヤードのユニットを修復できない点は不利になりにくいため、効果としては実質上位互換である。
そのぶんこちらは要求国力が5と高いが、白という色にはマッチしている。
とにかく使い勝手の良いカードで、2回も再録されていることからもよくわかる。
CH-4からコストがひとまわり増えたが、格闘力が増えて使いやすくなり、強力な固有効果を得て優秀なカードになった。
第3弾で収録された緑のCH-29「ケリィ・レズナー」?、赤のCH-23「ゲモン・バジャック」?に良く似た固有効果を持ち、ジャンクヤードからユニットを修復して配備し、このキャラをセットできる。
似てはいるものの、明確に違う効果であり、修復できるのは自軍のジャンクヤードのみ、固有効果を使用せず普通にユニットにセットできる、このキャラが除去されてもセット先のユニットは自壊しないと、基本的にはメリットが多い。
いずれもプレイ時に資源コストの支払いと要求国力を満たす必要があることから、敵のジャンクヤードのユニットを修復できない点は不利になりにくいため、効果としては実質上位互換である。
そのぶんこちらは要求国力が5と高いが、白という色にはマッチしている。
とにかく使い勝手の良いカードで、2回も再録されていることからもよくわかる。
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