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CH-81 「アルフレッド・イズルハ」
キャラクター(ユニット)
合計国力指定国力資源コスト
特徴男性、子供
格闘力射撃力防御力
特殊効果テキスト
セット/キャラ
(自動B):このカードは以下のルールを持つ。
・このカードは、自軍キャラクターにもセットできる。
その場合、このカードの戦闘修正は、このカードがセットされているキャラクターの戦闘修正に加えられる。
・このカードが、「艦船」「拠点」を持たないユニットにセットされている場合、
そのユニットに(別の)キャラクターをセットする事ができる。
その場合、このカードはそのキャラクターにセットされる。
・このカードは、キャラクターもセットされている場合、
「ユニット1枚にセットできるキャラクターは1枚まで」という制限に含まれない。
(自軍配備フェイズ):《R(1)》
自軍ジャンクヤードにある、の指定国力を持つキャラクター1枚を、
キャラクターがセット可能な自軍ユニット1枚にセットする。
ダメージ判定ステップ終了時に、そのキャラクターをゲームから取り除く。
収録
第9弾「相剋の軌跡」アンコモン

雑考察

2枚目のアル。CVは子役時代の浪川 大輔。
今回はキリングによるサイド6への核攻撃を聞いて、バーニィにコロニーを守って欲しいという一連のシーンをイメージしたカードとなっている。

使い勝手だけでいえば、前回のCH-36よりも優れているといえる。
自身のロールと資源コスト1が必要だが、自軍のジャンクヤードから、の指定国力を持つキャラを蘇生させる効果を持つ。
デメリットとして、蘇生したキャラはダメージ判定ステップ終了時に除外されてしまう。

この除外デメリットは、そのキャラがフィールドに残っている場合のみ適用される効果である。
蘇生したキャラが、ダメージ判定ステップ終了時フィールド以外の場所に移っていれば効果は適用されず、除外されない
これはよく覚えておきたい。
ジャンクヤードに落としたり、手札やハンガー、本国に回収することでもデメリットから救出できる。
積極的に使い捨ててしまったほうが良い点は要注目点である。

同じ緑のCH-3「ガルマ・ザビ」?など、効果のタイミングがバッチリである。
逆にCH-165「バーナード・ワイズマン」?とは効果のタイミングが合わない。

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