最終更新: death564serpent 2021年08月25日(水) 01:33:55履歴
CH-81 「アルフレッド・イズルハ」 | ||||||
キャラクター(ユニット) | ||||||
合計国力 | 1 | 指定国力 | 1 | 資源コスト | 0 | |
特徴 | 男性、子供 | |||||
格闘力 | 0 | 射撃力 | 0 | 防御力 | 0 | |
特殊効果テキスト | ||||||
【セット/キャラ】 (自動B):このカードは以下のルールを持つ。 ・このカードは、自軍キャラクターにもセットできる。 その場合、このカードの戦闘修正は、このカードがセットされているキャラクターの戦闘修正に加えられる。 ・このカードが、「艦船」「拠点」を持たないユニットにセットされている場合、 そのユニットに(別の)キャラクターをセットする事ができる。 その場合、このカードはそのキャラクターにセットされる。 ・このカードは、キャラクターもセットされている場合、 「ユニット1枚にセットできるキャラクターは1枚まで」という制限に含まれない。 | ||||||
(自軍配備フェイズ):《R(1)》 自軍ジャンクヤードにある、緑の指定国力を持つキャラクター1枚を、 キャラクターがセット可能な自軍ユニット1枚にセットする。 ダメージ判定ステップ終了時に、そのキャラクターをゲームから取り除く。 | ||||||
収録 | ||||||
第9弾「相剋の軌跡」アンコモン |
2枚目のアル。CVは子役時代の浪川 大輔。
今回はキリングによるサイド6への核攻撃を聞いて、バーニィにコロニーを守って欲しいという一連のシーンをイメージしたカードとなっている。
使い勝手だけでいえば、前回のCH-36よりも優れているといえる。
自身のロールと資源コスト1が必要だが、自軍のジャンクヤードから、緑の指定国力を持つキャラを蘇生させる効果を持つ。
デメリットとして、蘇生したキャラはダメージ判定ステップ終了時に除外されてしまう。
この除外デメリットは、そのキャラがフィールドに残っている場合のみ適用される効果である。
蘇生したキャラが、ダメージ判定ステップ終了時にフィールド以外の場所に移っていれば効果は適用されず、除外されない。
これはよく覚えておきたい。
ジャンクヤードに落としたり、手札やハンガー、本国に回収することでもデメリットから救出できる。
積極的に使い捨ててしまったほうが良い点は要注目点である。
同じ緑のCH-3「ガルマ・ザビ」?など、効果のタイミングがバッチリである。
逆にCH-165「バーナード・ワイズマン」?とは効果のタイミングが合わない。
今回はキリングによるサイド6への核攻撃を聞いて、バーニィにコロニーを守って欲しいという一連のシーンをイメージしたカードとなっている。
使い勝手だけでいえば、前回のCH-36よりも優れているといえる。
自身のロールと資源コスト1が必要だが、自軍のジャンクヤードから、緑の指定国力を持つキャラを蘇生させる効果を持つ。
デメリットとして、蘇生したキャラはダメージ判定ステップ終了時に除外されてしまう。
この除外デメリットは、そのキャラがフィールドに残っている場合のみ適用される効果である。
蘇生したキャラが、ダメージ判定ステップ終了時にフィールド以外の場所に移っていれば効果は適用されず、除外されない。
これはよく覚えておきたい。
ジャンクヤードに落としたり、手札やハンガー、本国に回収することでもデメリットから救出できる。
積極的に使い捨ててしまったほうが良い点は要注目点である。
同じ緑のCH-3「ガルマ・ザビ」?など、効果のタイミングがバッチリである。
逆にCH-165「バーナード・ワイズマン」?とは効果のタイミングが合わない。
- 「アルフレッド・イズルハ」
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