最終更新: death564serpent 2021年09月07日(火) 10:30:32履歴
C-2 「泣き虫セシリア」 | |||||||
コマンド | |||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 0 | ||
特殊効果テキスト | |||||||
(常時):G以外のカード1枚のプレイを無効にする。 その場合、そのカードを本来の持ち主の本国の上に移す。 | |||||||
特徴 | |||||||
収録 | |||||||
第1弾「GUNDAM WAR」コモン | |||||||
第6弾「新世紀の鼓動」コモン | |||||||
「ベースドブースター2」コモン |
非常に広い範囲を妨害できるコマンドで、第1弾から存在する赤の基本コマンドの一つ。
Gカード以外なら、あらゆる種類のカードのプレイを妨害できるが、その代わりに無効にしたカードは本国トップに戻ってしまう欠点がある。
また、指定国力も少々厳しい。
ただし資源コストが必要ないため、自軍カードに使った場合、本国を1回復することができたりもする。
後に同じように、無効にしたカードを本国トップに戻してしまう妨害コマンドC-17「潜入発覚!」が登場したが、対象範囲の圧倒的な差に加え、あちらは資源コストがかかる欠点があり、使い勝手に天地の差がある。
同じ要求国力3の定番妨害コマンドC-3「作戦の看破」と比較すると、あちらは対象が狭まった分、本国ではなくジャンクヤードに送る上に指定国力が1つ軽い。
いくら範囲が広いとはいえ、エラッタ後の命運を見ても、こちらのデメリットは割と厳しいことがわかる。
元々はGカードのプレイも無効にできる壊れカードであり、多くのデッキに採用されたが、そのためエラッタが行われ、Gカードの無効化はできなくなったが、このカードは特にエラッタによる弱体化が著しかった。
一応弱いカードではないので、ファンデッキでは使うのもやぶさかではないだろう。
Gカード以外なら、あらゆる種類のカードのプレイを妨害できるが、その代わりに無効にしたカードは本国トップに戻ってしまう欠点がある。
また、指定国力も少々厳しい。
ただし資源コストが必要ないため、自軍カードに使った場合、本国を1回復することができたりもする。
後に同じように、無効にしたカードを本国トップに戻してしまう妨害コマンドC-17「潜入発覚!」が登場したが、対象範囲の圧倒的な差に加え、あちらは資源コストがかかる欠点があり、使い勝手に天地の差がある。
同じ要求国力3の定番妨害コマンドC-3「作戦の看破」と比較すると、あちらは対象が狭まった分、本国ではなくジャンクヤードに送る上に指定国力が1つ軽い。
いくら範囲が広いとはいえ、エラッタ後の命運を見ても、こちらのデメリットは割と厳しいことがわかる。
元々はGカードのプレイも無効にできる壊れカードであり、多くのデッキに採用されたが、そのためエラッタが行われ、Gカードの無効化はできなくなったが、このカードは特にエラッタによる弱体化が著しかった。
一応弱いカードではないので、ファンデッキでは使うのもやぶさかではないだろう。
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