最終更新: death564serpent 2023年10月14日(土) 14:08:19履歴
U-93 AMX-101「カプール」 | ||||||
ユニット | ||||||
合計国力 | 3 | 指定国力 | 2 | 資源コスト | 1 | |
地形適正 | 地球 | |||||
格闘力 | 3 | 射撃力 | 1 | 防御力 | 3 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「変形」 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがリロール状態の場合、ターン終了時まで このカードを「通常形態」から「変形形態」にする。または、「変形形態」から「通常形態」にする。 | ||||||
「水」 (自動A):このカードの部隊が、地球エリアにいる状態で「水」を持つユニットのみで編成されている場合、 敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、「拠点」を持つユニットを出撃できない。 さらに、このカードと交戦中の「水」を持たない全ての敵軍ユニットは、テキストが無効になる。 | ||||||
(戦闘フェイズ):《(0)》 戦闘エリアにいるこのカードを廃棄する。その場合、「艦船」「拠点」を持つユニット1枚を破壊する。 | ||||||
特徴 | ||||||
収録 | ||||||
第9弾「相剋の軌跡」コモン/イラスト:森下 直親 | ||||||
「エクステンションブースター2」コモン/イラスト: | ||||||
U-93 AMX-101「カプール」 モビルアーマー形態 | ||||||
格闘力 | * | 射撃力 | 1 | 防御力 | 4 | |
特殊効果テキスト | ||||||
「変形」 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがリロール状態の場合、ターン終了時まで このカードを「通常形態」から「変形形態」にする。または、「変形形態」から「通常形態」にする。 | ||||||
「水」 (自動A):このカードの部隊が、地球エリアにいる状態で「水」を持つユニットのみで編成されている場合、 敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、「拠点」を持つユニットを出撃できない。 さらに、このカードと交戦中の「水」を持たない全ての敵軍ユニットは、テキストが無効になる。 | ||||||
「高機動」 (自動A・常時):このカードの部隊が、 「高機動」を持つユニットのみで編成されている攻撃側の部隊である場合、 敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、 「高機動」を持たないユニットを出撃させる事ができない。 |
アクシズ改めネオジオン軍の新型水陸両用MS。
性能は高いのだが、現場からはあまり評価されなかった可愛そうな機体。
第1弾のU-8?から指定国力が1増えた代わりに合計国力が下がった上、MA形態のデメリットも無くなり圧倒的に使いやすくなった。
ほぼ上位互換と言っていいだろう。
MA形態では防御回避の「高機動」を得ており、MS形態では固有効果がある。
ただ、その固有効果は自身の廃棄で、同じ戦闘エリアの「艦船」ユニットか「拠点」ユニットを破壊するというもの。
「艦船」ユニットを対象にできるぶんまだマシではあるが、範囲が狭く使いづらい。
「拠点」ユニットにいたっては、「水」部隊がそもそも「拠点」メタである。
とはいえメリットはメリットだし、何かデメリットがあるわけでもなく、ファンデッキで使う分には極めて平凡なユニット。
また、対象範囲こそ狭いがエリアを問わず破壊できる点は優秀である。
戦闘エリアに出てこない厄介な「艦船」ユニットや「拠点」ユニットを除去できること自体は無駄ではない。
性能は高いのだが、現場からはあまり評価されなかった可愛そうな機体。
第1弾のU-8?から指定国力が1増えた代わりに合計国力が下がった上、MA形態のデメリットも無くなり圧倒的に使いやすくなった。
ほぼ上位互換と言っていいだろう。
MA形態では防御回避の「高機動」を得ており、MS形態では固有効果がある。
ただ、その固有効果は自身の廃棄で、同じ戦闘エリアの「艦船」ユニットか「拠点」ユニットを破壊するというもの。
「艦船」ユニットを対象にできるぶんまだマシではあるが、範囲が狭く使いづらい。
「拠点」ユニットにいたっては、「水」部隊がそもそも「拠点」メタである。
とはいえメリットはメリットだし、何かデメリットがあるわけでもなく、ファンデッキで使う分には極めて平凡なユニット。
また、対象範囲こそ狭いがエリアを問わず破壊できる点は優秀である。
戦闘エリアに出てこない厄介な「艦船」ユニットや「拠点」ユニットを除去できること自体は無駄ではない。
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