ビジュアルカード。カード名が完全一致するものとしては、4枚目のボルジャーノン。
ボルジャーノンは
U-66と
U-100が非常に優秀なので、このカードの出番は絶対に無い。
U-100の実質完全下位互換。資源コストはこちらのほうが低いが、茶という色にとっては優位点にはならない。
U-66と比較すると要求国力こそこちらのほうが低いが、こちらは効果なし。あちらはボルジャーノンの修復という超有用効果。これでは比較するまでもない。
U-10とは要求国力はこちらのほうが低いものの、あちらは便利な効果を持っており、かろうじて相互互換か。ただ、あまりに優秀な上記2枚がいる以上は、どちらもデッキに入れることはないだろう。
特にこちらに劣る点が完全にない
U-100の存在はこのカードの居場所をなくしている。